解決済み
日本労働組合総連合会のデータによると、1000人以上の企業において、 50代前半: 部長19.6%、課長23.4% 30代後半: 部長1.1%、課長9.3% となっています。 下記PDFの1ページ目 http://www.jtuc-rengo.or.jp/roudou/shuntou/2011/shuukei_bunseki/data/bunseki12.pdf つまり定年まで働けば、5人に1人は部長、5人に1人は課長になれます。 この割合は数万人規模の大手企業であっても、従業員と管理職の人数がほぼ比例して増えると思われますので同じでしょう。 あと賃金に関しては、同じPDFの4ページ目を見て下さい。 50代前半を見ると、部長67万円、課長58万円程度です。 年収に換算すると、 部長:67*(12+6)=約1200万円 課長:58*(12+6)=約1000万円 といったところですが、数万人規模の大手企業であれば年収はこれより多少上積みされるでしょう。 メーカーの技術部門の管理職であれば、身だしなみには無頓着な人もいますよ。
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メーカーでは作業着で仕事をするのが普通ですよ。営業や本社務めでないかぎり。 課長にはたいていなれますが、部長になるのは少ないです。 同期といっても採用された時点で幹部候補として採用されたかどうかによりますね。何割の人が部長になるかは会社により異なるのでなんとも言えません。
7人が参考になると回答しました
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