行政書士試験も選抜高校野球の21世紀枠のようなのを作ったらどうでしょ

Question

うか？21世紀枠とは、困難な環境を乗り越えて野球に取り組んで学校が選らばれます。例年、進学校や離れ島、被災地、伝統校、ボランティアをした学校が選らばる実力はまぁまぁであれば良い。行政書士試験に例えれば、中高年者、低学歴の中卒や五流高校出、10回以上受験者、仕事多忙者など。あとどんな人が資格ありますか？思いつかなくてもこのような制度どうですか？受験生減って受験料減って行政書士会ピンチですから

補足

予想通り厳しい意見が多いですね。そうマジにならないで！ ちょっとした提案です。私からすれば選抜の21世紀枠なんかいらない！

Answer 1

発想は面白いです。しかし、資格者というのはプロでなければなりません。一定以上の水準、素養が必要です。お金を払う依頼人のことも考えて下さい。

Answer 2

正しいことをしたいと思うなら偉くなってください。
偉くなって、自分の正しいと思う事。21世紀枠の廃止ですか？それとも行政書士の廃止かな？
頑張ってね。

Answer 3

資格保有者はある程度法律に詳しいから価値があるのに何も知らないバカに資格を持たせてどうなるの？

そんなことするくらいなら資格を廃止して誰にでもできるようにすればよいだけでは？

補足
笑いのセンスねぇなぁ
単なるバカはムカつくだけで面白くない

Answer 4

そんな制度を設けてどうすんの？？？
公務員試験とは違って、受かったからといって
確実に仕事にありつけるわけでもねえのに。