税理士にならないのなら、簿記1級が良いと思います。 税理士の科目合格を一つでもすると、ずるずると、周りに影響されて税理士試験の勉強をしてしまいがちで、直ぐ受かると良いのですが、止めれなくなるんですよね。税理士試験の合格祝賀会とかに、すごく年数をかけて中年以降になって合格されていた人が居ましたが、途中、子育ても全然手伝わなかったので、妻子には申訳なかったと言っていました。それで税理士になるんですかという質問に、別にならないと答えていました。そういう気持も解からなくも無いです。 自分にとって大事なものがはっきりしているのなら、不用意な道に踏み込まないのも、賢い生き方だと思います。
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日商簿記検定1級の方が資格として書きやすいのでよいのではないでしょうか。 税理士科目合格と履歴書に書くと、こいつは将来税理士を目指していて どうせそのうち辞めるんだろうなと思われそうですから。
日商1級と税理士の簿・財は同じです。レベルが同じとの意味ではありませんがどっち取っても五十歩百歩です。私なら税理士にならないのなら実務的に考えて税理士の法人税法の科目合格と日商1級を求めます。
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