高校２年女子です。 旧帝大の歯学部を目指しています。私の両親とも歯

Question

科には携わっていませんが、姉が歯科衛生士をしており、猛反対されています(^_^;)
職場の医療事務の方や他の歯科衛生士の方もやめたほうがいいとおっしゃているみたいです。
確かに、歯科医師は過剰におり、ワーキングプアも多いと聞きます。
親が開業医でもなく決して裕福でもない私は、ならないほうがいいのかもしれません。
しかし、歯科医師の人数が多いのは年配の方々であり、今私立大学の歯学部は定員割れもしており、年配の方々が引退されれば、少しは改善するという意見もあります。
私自身、歯科医師にとても興味があり、もし整形外科や眼科などと一緒に医学部の選択肢の中に歯科があったとしても、歯科を選んでいると思います。
歯科医師になりたい気持ちは強いです！
しかしやはり現実を見たときに、大学進学のために自習室にも通わせてもらっており、もし浪人となって、６年大学に通わせてもらって、それでワーキングプアでは両親にとても申し訳ない気がします。
もちろん現時点で旧帝大の歯学部でも現役で合格できる可能性はあります。
しかしだからこそ他学部に考え直したほうがよいのだろうかと思ってしまいます。
希望としては、開業はせず、個人病院の勤務医がしたいです。
出産後も働き続けたいです。
うまくいけば、将来の旦那さんが成功している歯科医院を経営していたらなぁとか、勤務医として働いている医院の後継ぎがいなくなった後を引き継げたらなぁとか夢みたいなことを思ってみたりしています（笑）
また、最悪ワーキングプアでも結婚して夫婦二人で働けばなんとかなりそうだな、なんて(^_^;)
考えが甘いですね、すみません。
もちろん歯科医師としてバリバリ働くのが一番の夢です。
今の世の中で、このままなりたい歯科医師になってもいいのでしょうか？
ちなみに薬剤師も考えてみたことがあるのですが、数年後には薬剤師のほうが過剰になっていそうです。。。
また、基本的に理学部や工学部など色々な分野に興味はあるので、お勧めの学部学科などがあれば教えてください。

Answer 1

開業医によって働いているのは歯科医です?
それはどの種類にありますか、行く方法の?
そんな事態事態は知りませんか、ない、理解、も、人の高校生日、どちらかで聞いた?
質問にさらにどれがあったかは仲のよい間柄で様々なビジネスの開始のマスターおよび意味においてよいが、離婚の場合の十分な夫婦関係を備えた個人破産の危険がさらにあると心に留めておいてください。
第一に、歯科医はそれが注意深く作動する場合、得ることができない仕事です。
それは払いません。
私は、それは履行で関連づけられると思います。
それが歯学部の基本システムの教育指すである場合、歯科医免許状所持者が成功にこの世で、確かに有利であるので、それは研究者としてありますが、歯学部に行くことはよい?
それが長い目によって見る場合、それは今後不透明です?
それはwです、どこで、その部分の見通し、将来、政府高官が行う方法に関しては穴を開発しないので、立っている、何。
より低いものは研究医を推奨しましたが、給料はあなたにほとんどを推薦しません。
女性の教師の中に多くの利己的な教師がいるので、マネージャーは多くの場合にそれらをめったに使用しません?
それが容易でも、他の産業と比較して、医学界が健康保険によって維持されるので、それは話です。
ので、様々な歯科学はそれは言いますが行い、価値があって持っている仕事であるとそれは思いますが、しかし、彼は卒業します。また、大学院完成が実行されます、また、歯科学の古い帝サイズ部は今、改革専門によって運営されます。
収入はそこにありますが、それは挑戦していますそこに。
なるほど、ビジネスの開始の歯科医の平均年歯令は上がっています。また、相続者のない歯科医院が継承される場合、それはローリスクです。
法律問題が単にあります。また、アメリカはよりよく実行していません。
それは貸しません、場合、何千万ものお金、さらにビジネスと銀行を始めるために必要とされる、さらにセキュリティをしていません。
また、今、多くの女性のパーセンテージがあるので、歯科医の結婚はやや困難かもしれません。
それがよく医者になり、弁護士になっても、うまくいかない何人かの人がいます。
それが試みる場合、さらに、歯科医がまだ大丈夫でも(に関して)、ひどく困難、それはさらに生徒によって知っています。
歯科医が余分であるとそれは言いました

Answer 2

開業医で働いている歯医者です。

どういう道に進むかですね～
そんなこと高校生時代に聞かれても分からないと思いますが。

今の歯科業界の事情としては、人数の多い年配の先生方の引退はまだまだ先で、質問者さんが現在小学生以下であれば事情が違いますが、質問者さんが開業する３０歳前半（１５年後）では、まだまだ経営は厳しいですね。
質問にもあった旦那さんと仲良く開業がいろいろな意味でいいですが、離婚の際は夫婦仲良く自己破産のリスクもありますのでご注意ください。

そもそも歯医者というのは丁寧に仕事すると稼げない仕事です。割に合いません。やりがいに関しては、あるとおもいますけどね。
他の回答者が月収５０～１００万とか言っていますが、保険福利厚生がなかったり、勉強のため数十万円が飛んでいきます。
「稼ぐ」のが目的で、旧帝歯学部行ける学力あるなら、経済学部行って、大学１年から公務員試験対策して、中核市以上の公務員がいいでしょう。

また今回の国家試験では旧帝の合格率が悪い（私立に比べて国家試験対策していない）ことをご留意ください。

研究者としてですが、歯学部の基礎系教授目指すなら、歯科医師免許保有者は断然出世に有利なので、歯学部進学がいいです。
もし研究で業績残したいなら、「研究することを学ぶ」理学部等がいいです。歯学部は研究者になるまで７年かかる上（研究者でも国家試験合格して臨床研修終わらせないとダメですよ）、在学中は研究は殆どしないから、その分不利です。

薬学部はおっしゃるとおり、歯学部より未来が暗いと思います。
国の役人ががアメリカ並みに薬の規制緩和しただけで、相当の薬剤師が路頭に迷う危険性がありますからね。
長い目で見たら将来は不透明です。
虫歯は役人にはどうしようもできないので、その分将来の見通しは立っていますｗ

Answer 3

研究医を下の方が勧めてますが給料が少なくお勧めしません。
女性の先生は我儘な先生が多いため経営者があまり採用しない事が多いです。
給料は普通にやっていれば30代で800から1000万前後にはなりますよ。東大卒の40代の平均年収が700万ぐらいだから高いのではないでしようか。
医療の世界は他業界と比較して健康保険で守られているため楽だと思います。
歯科はいろいろ言われていますがやり甲斐がある仕事だとは思いますよ

Answer 4

旧帝大歯学部を卒業、大学院修了して今は矯正専門で開業しています。
収入はそこそこですが、やりがいはあります。

確かに開業歯科医の平均年齢は上がっており、跡取りがない歯科医院を継げばリスクが少ないです。ただ法律的な問題があり、アメリカほど上手く行っていません。開業しようにも数千万のお金が必要で、銀行も担保無しでは貸してくれません。そして今は女子の割合が多いため、なかなか歯科医同士の結婚は難しいかもしれません。

まあ医者になっても弁護士になっても上手く行かない人もいます。真面目に努力すれば歯医者もまだまだ大丈夫だと思います。