【至急】履歴書の自己PRの添削をお願いします！私は、小学5年生から高

Question

校3年生までの8年間、野球をしてきました。この部活動を通して、数え切れないほど多くのことを学びました。その中でも、「チームメイトとの絆」、「勝つことの喜び」、「相手に対する礼儀」はこれからの人生において、特に重要なことだと思います。
「チームメイトとの絆」に関しては、一日の大半を共に過ごすチームメイトへ、積極的なコミュニケーションを計りました。私は、よく人見知りをしてしまいます。ですが、共に野球をする仲間なので、様々なことを尋ねました。そのおかげで、現在では、頼り頼られる信頼関係を築くことができました。
「勝つことの喜び」に関しては、勝つために必死で練習しました。部活動終了後も最後の一人になるまで居残りして自主練習に励みました。その結果が試合に表れました。スタメンを勝ち取り、チームの勝利にも貢献できました。努力が結果に繋がる事は言葉では表現できないほどの喜びでした。
「相手に対する礼儀」に関しては、挨拶には感謝の気持ちを込めることを心がけていました。相手チームへの感謝、保護者の方々への感謝、先生方への感謝など、気持ちを込めると自然と礼儀正しい挨拶ができるようになりました。
これら3つの学んだことを存分に生かして、社員との信頼関係を築き、整備への知識・技術を磨き、お客様への気持ちの良い接客を心がけ、御社での活躍ができれば、と考えております。

文字数はだいたいこのくらいです！練習用紙に書いた文と全く同じに書いたので、ここはこう書いたほうがいいとか、ここに句読点入れろとか、誤字脱字とか、細かくていいのでたくさん添削してほしいです！！ちなみにカーディーラーに出す履歴書です！よろしくお願いします！！！

補足

あと専門学校2年生です！！学歴には書くので企業はわかります！

Answer 1

全体的に文章が調べて見ると、ブツブツと切れて１つ１つ説明をされている様で説明の中身がありません。

ここに書かれている内容では、「チームメイトとの絆」、「勝つことの喜び」、「相手に対する礼儀」を大きく取り上げていますが、短文で中身が全くなく、ここの3つ言葉の重要性が全く感じられません。

ここまで自己ＰＲで書いているのなら、この3つの言葉の意味を説明すべきで一言で済ましている理由が解りません。

ただ、長い文章を作れば、立派な自己ＰＲ文に見えるのでなく、もっと、言葉を大切にすべきです。

私は、文章に心を込めて書いて欲しいと言っていますが、この自己ＰＲ文は、自己ＰＲとして取り上げている『野球』と言う活動を中身を理解していないままに自己ＰＲとして使っている感じがします。

これを直そうと思うと、どうしても、貴方の考えている本質を外れてしまう恐れがあり、せっかくの貴方の素晴らしい出来事が死んでしまいます。

文章とは、文字数で書くのでなく、心で書くもので何も文章の中身を考えずに文字数だけで書いてしまったら、相手の心に響く文章になりません。

何となく、取り合えず、自己ＰＲを書かなくては、いけないからエピソードを拾い集めて書いただけの中身の薄い内容になっており、貴方の良さも薄くなっています。

この様な文章は、専門学校2年生の学力レベルからして考えても、自己ＰＲの文章として提出するのは、一般の社会常識から見ても恥ずかしい文章だと思われるのが確実です。

これは、野球活動を取り上げたのが問題でなく、貴方の野球に関する思いが文章に入っていない為に文章が死んでいると言う事です。

まさに、ｓｈｉｇｏｔｏ ｎｉｎ8933の回答者さんが言われる通りです。

『話の内容は、実につまらないです。だって、当たり前の羅列だから』この通りです。

これを応募企業に出されるのは、自分で『不採用にして下さい』と、言っているのも同じです。

Answer 2

どれか一つにして具体的にエピソード化してください。
途中で読む気なくします。

Answer 3

もし主様が整備士として入社するなら十分な自己ＰＲです。
なぜならコミュニケーションが苦手な方が多いからです。
文章や内容はべつに問題はありません。
野球でも良いと思います。カーディーラーに入社するために
自分を表現するのに必要な内容で、自分自身が熱く思いを込めて
語れる内容なら、相手にも伝わるので良いと思います。

ちなみに私は車がめちゃくちゃ好きだったので、某外車ディーラーに
新卒で入社しました。
車に興味を持ったきっかけ、なぜ専門学校に行こうと思ったのか、
車会社に入ったらしてみたいこと、車に対する自分の夢、など。
私は自信が車に興味を持った理由やどれだけこの会社に入社したいか
を自己ＰＲで書きました。
志望動機は車会社の中でもこの会社を選んだ理由を書くので、
同じにはなりません。
物心付いた時には車に興味があり、小学校の通学中も車ばかり
気になってしまい、小学生で日本車はたいてい車種を覚えたこと。
車の仕組みが気になり、近くにあった自動車メーカーに行き、
見学したこと、日本車と外車の違いが気になり、勉強し始めたこと、
短大時代に、ドイツへ海外留学し、実際にメーカー見学を
して得たものを伝え（学生の論文対象にしていたため）、その当時
Ｆ１が大好きだったのでいつかＦ１の整備士チームに入りたいと
いう思いを伝え、自己ＰＲにした記憶があります。
とにかく某外車のマイスター資格を取りたく、一生懸命頑張ります
と伝えましたところ、合格しました。
主様も自分が本当に思っていることを伝えたら良いと思います。
頑張って下さい。

Answer 4

専門卒なのに
高校時代の話題ですか？