★車の整備士の方にとって、ディーラーさんと一般修理工場のいずれかで働く場合、それぞれどのような魅力（？）を感じて就職する…

Question

★車の整備士の方にとって、ディーラーさんと一般修理工場のいずれかで働く場合、それぞれどのような魅力（？）を感じて就職するのでしょうか？一般の自動車会社で事務をしているものです。車の解体から部品の取り外し・販売、車販、修理・車検など、幅広く取り扱っております。

整備士の方を募集することになり、自分が募集広告を作ることになりました。
内容は、主に整備士の免許を持っている方の募集です。
「一般修理工場での仕事はディーラーさんとはまた違った魅力があるので、自社で仕事をしてみませんか？」という感じでアピールしたいのですが、もちろんディーラーさんと比較をするような内容は大変失礼なことであると思いますし、それぞれに魅力・やりがいがあるとは思うのですが、
私はまだ勤め始めて間もない状況で、これまでに車にあまり興味がなかったので、整備士の方はどういうところに魅力を感じて勤め先を選んでいるのかがいまいちわかりません。

修理工場といっても扱っている機械などによって修理可能な範囲というものがあるとは思うのですが、
整備士として働くうえで、ディーラーさんと一般修理工場のそれぞれの魅力とはどういうところなのでしょうか？

Answer 1

旦那が整備士です。
民間会社に勤めています。

ディーラーとの違いですが、
ディーラーはほぼ自社商品しか入ってこないのに対して、
民間はメーカー問わず色んな車種、トラックからバスまで入ってきてすごく勉強になると思います。

あとは、上下関係が緩かったり、時間制限もディーラーに比べて短いことです。
旦那の友人がディーラーで整備士をしていますが、
民間の旦那の方が断然給料も良く、拘束時間も短い。

おまけに日祝が休みで、ディーラーだと関係なく働かないといけませんよね。

御社の企業方針はわかりませんが、
整備士同士の雰囲気が良かったり、色んな車が触れて勉強になる、ということが一番じゃないでしょうか。

あと条件としては、
拘束時間、残業代は出るのか、月給なのか日給月給か、年間休日は何日か、等見る人によって違ってくると思います☆

Answer 2

ディーラーみたいに厳しい社内ルールや、めんどくさい教育がないのが町の整備工場の唯一の魅力ですね。
ゆるい感じで、社名入りのつなぎも着なくていいし、身だしなみも自由だし。
それ以外は魅力はありません！