司法書士試験勉強――本格的な勉強をはじめる前に、「なるほど民法1基本編」「楽学司法書士」シリーズで感覚をつけるべきか迷っています。ご覧頂きありがとうございます。 法律に興味があり、この度思い切って司法書士試験合格を目指そうと決意いたしました。初学者、二十代前半のアルバイト(フルタイム、残業なし)労働者です。 大手予備校通学、またはヤフオク! 等で、大手予備校の教材を購入して(テキストと講座DVDのある全科目のもの)勉強する方法を検討しているのですが、なにぶんアルバイトの身ですので資金が足りません。予備校受講代を貯金するにはまだ一年以上、オークションでの教材購入であればあと数ヶ月ほどの時間を要します。消費者金融等での借金は考えていません。 そこで最低でも「数ヶ月」かかってしまうこの期間に、「なるほど民法1基本編」または「楽学司法書士」シリーズを先にやっておくべきか…? と悩んでいます。 過去の、他の方々の知恵袋の質問及び回答を拝見しましたところ、「なるほど民法1基本編」「楽学司法書士」の両シリーズは山本講師の「オートマチック」シリーズよりさらに初心、初学向けのものである――という内容でありました。 予備校または予備校教材で本格的な勉強をはじめる前に、取り組むべきでしょうか? やるとすればどちらのシリーズの方がお勧めでしょうか? また、司法書士試験勉強に関して別質問もございますので、お手数でなければそちらの方にも目を通して頂けるとありがたいです。 どうかよろしくお願いいたします。
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全くの初学者なら伊藤眞先生や柴田先生が書かれている全くの初学者向きの本もあります。 これらの本は一回三時間くらいで読めますので、3回回しておけばイメージが着くと思います。 長時間取り組む資格試験勉強のウオーミングアップくらいの気持ちで、軽く早く読んでみてください。
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