解決済み
国家公務員一般職(旧国家2種)と地方公務員上級はどちらが難しいですか?そして年収面を含め総合的にどちらを目指す方がよろしいと思われますか?私は、就職先の選択肢の一つとして特許庁(商標審査官)を目指しています。しかし国家公務員と地方公務員の年収を比べた場合国家公務員の方が60万円程安かったです。国家公務員の給料が人事院で管理され、地方公務員の給料は地方自治体で管理されるので必然的に地方公務員の方が給料を上げやすいことはわかるのですが、国家試験一般職に受かっても特許庁での選考があることも考えると同等の難易度であれば地方公務員の方が得な気がします。 つまり私は、 公務員の中で一番やりがいがもてるけど、年収が地方公務員に負けるかもしれない国家公務員の商標審査官を選ぶか 公務員の中で二番目やりがいがもて、年収が商標審査官より高いかもしれない地方公務員の消防官や役所等を選ぶか 迷っています。
2,819閲覧
最近の傾向ですが地方の方が定着率が宜しいです。消防とか役所は辞めていません。ところが官庁は ノイローゼになって辞める人も結構いて雰囲気が悪くなってます。個人的ですが私は2番目の方が いいと思います。特許庁って審査の書類が煩わしくて現代の法律では時間がかかって利用者から は不平不満が相つぐというのを聞いたことがあります。それよりは年収が高く人に感謝される 仕事の方が私はいいと思うのですが。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る