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簿記検定2級と初級システムアドミニストレータとITパスポートと宅建はどれが難しい?

簿記検定2級と初級システムアドミニストレータとITパスポートと宅建はどれが難しい?ある専門学校の先生に尋ねたら、簿記検定2級が一番やさしいかもしれないといわれてすすめられました。 そこで、専門家の方にお聞きしたい。 それと、関連資格の難易度についてもランキングみたいな形にして教えてください。ヨロピコ

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    1.宅地建物取引主任者 2.初級システムアドミニストレータ 3.簿記検定2級≒ITパスポート の順だと思います。 旧初級シスアドは、宅建と簿記2級のちょうど間くらいの難易度だと思います。 ITパスポートと簿記検定2級を比較すると、高校生レベルだと大体同じくらいの難易度みたいです。 ただし、専門学校以上の学歴になると、簿記検定2級の方がやや難しいくらいの難易度になると思います。 簿記検定2級に比較すると、宅建や初級シスアドは、2倍以上合格までの期間がかかると思います。

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  • ヨロピコ まぁ、下で書いてる人の言うのが大体あたっているとおもいます。 宅建>初級シスアド>日商簿記2級>ITパスポート でしょう。 ITパスポートは、初級シスアドの午前試験をCBT化した試験として有名ですが、 はっきりいって、期間的には1/5もかからないのではないでしょうか? 簿記検定2級を初級シスアドと比較した場合は、大体1/2~1/3くらいだと思います。 初級シスアドは初期は年間1度しか開催しない試験でしたから、今の基本情報技術者と同程度以上の難易度があったと思います。したがって当時は簿記検定2級に対して3倍以上の期間がかかっていると考えると妥当だったと思います。その後年間2度まで受験できるようになったので、2倍~3倍の期間と位置づけました。 ただし、情報処理技術者は併願できないので、2.5倍はかかっていると考えてよいと思います。 旧第二種情報処理技術者も年1回の頃がありましたが、おおよそ4倍近くかかっていたと思われます。その後年2回となり、約3倍近くの差に縮み、合格率の上昇に伴い、2.5倍~3倍程度の期間での取得が普通なのかなと思います。 挫折する人もいますから、2倍ということは無いと思います。それよりやや時間がかかるだろうと思います。私の学校での経験上、3倍から4倍が妥当だと思います。 日商簿記検定2級を宅建と比較し場合は、1/3~1/4の期間で合格するのが普通でしょう。宅建は簿記2級に比して、おおよそ3倍~4倍の期間を割かなければ合格しないと思います。 簿記検定2級と、簿記能力検定上級では、これも、3倍~4倍程度の差なのかなと思います。 簿記検定2級と1級では、5倍近くの期間を割くと言われておりますから、それよりは少ない程度と考えるとわかりやすいですね。

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