面接で自己PRを聞かれて「私の強みは自己管理がしっかりとできることです。高校・専門学校で皆勤賞をとりました。そのために、…

Question

面接で自己PRを聞かれて「私の強みは自己管理がしっかりとできることです。高校・専門学校で皆勤賞をとりました。そのために、体調管理では日々の手洗い・うがいを励行し、お風呂に入った後には体を冷やさないようにしていました。もう１つは、数多くの資格をとるために、放課後の補習に積極的に参加をしました。わからないところはその日のうちに先生に質問して理解できるようにしました。そのおかげで苦手な簿記検定や情報技術検定に合格できました。入社してからも毎日体調管理に気をつけ、信頼される社会人になること、資格を活かし効率良く仕事をすることを目標にします。」と答えるのはOKですか？

Answer 1

理想的な回答ですよ。
十分です！

それでも敢えて、改善点を上げるとすれば
自己PRの１点目は、自己管理 というのをちゃんと先頭にもってきて、その裏付けを説明している素晴らしい流れになっています。
2点目が資格をたくさん取っていることをPRしたいのか、放課後の補修に参加した努力をPRしたいのかがぶれています。

目標のために努力を惜しまないことです。それは放課後・・資格をと、一番アピールしたいことを最初に伝えるんでしょうね

ですが、素晴らしい出来ですよ！

Answer 2

そうやって答えたらどうですかね。

回答者全員、結論が見えちゃっています。

000質問者：u6494eb8e7v88z_0721

Answer 3

中学生以下・・・・。

Answer 4

そりゃ、あんたの好きにしな、ってだけですが、俺なら、アホか、こいつ。
で、終わります。

まして、専門学校卒・・・。救いようがねぇーな、ってもんですけど。
これ、学校へきている求人と仮定して回答しますね。まぁ、ハローワークとかそんな話でも、回答の趣旨は変わらんです。

そのうえで、どうしようもねぇーな、まぁ、面接で助け舟出して・・・、って話で採否の検討はしますが、ＰＲとしての評価はアカンわ、こいつ。で終わりですね。

当たり前の話。専門学校へは何しに行ったの？そりゃ、専門技術の習得に行ったんじゃないの？

であれば、自分が今やりたい、っていっている仕事に関して、私は、学校でこういう技術を学んできて、こういうことが得意ですとか、こういうことで会社の仕事に貢献できるとか、そんな話がＰＲじゃないんですか？

専門学校へ求人を出す、ってことはね、当然のように、学校で基本ぐらいきちんと勉強している人がほしいから、専門学校卒へ求人しているわけです。

であれば、私は、こういう目的があったから学校で基本を学んできました。って話がＰＲじゃねぇーのか？
相手は、そういう人を望んでいるから、私は、そういう人ですよ、ってだけです。