教えて!しごとの先生
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会計事務所。 来月から会計事務所で勤務予定のアラサー女です。 資格は簿記二級、現在税理士試験を目指しています…

会計事務所。 来月から会計事務所で勤務予定のアラサー女です。 資格は簿記二級、現在税理士試験を目指しています。 前職は経理、経理職はできると様々な方から評価をいただきました。今回の転職は前職の職場環境への不満やスキルアップを目指しての転職で、会計事務所への転職を決めたのは先生が尊敬できると思ったからです。 しかし、お話をする中で先生は若干癖のある方なのかなと思ったり(本を出したり、また職員の勤務態度を細かく気にされたり等感じました)、経理という職業では最終的には会計事務所に監査をお願いしていた等もあるので、転職に当たり、すごく不安です。 会計事務所勤務に当たり心がけること等教えてほしいです。 よろしくお願いします。

補足

皆様ありがとうございます。 因みに前職は一人経理で、不明点は税理士や税務署に問い合わせていました。 勤務予定の会計事務所は定時退社できると伺っていますが、小さい事務所で転職なのに同期の人がいたり等で入れ替わりが激しそうなイメージです。。。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    開業税理士です。 大手の一般企業から会計事務所に転職した身でいうと サラリーマンから、ミシュラン星付きの飲食店に板前として 転職した自分を想像してみて下さい。 サラリーマンははっきりいって組織の歯車のひとつです。 自分が退職しても、代わりはいくらでもいる世界です。 会計事務所の世界は違います。 一人で何十社と担当を持ち、 会社の経理から決算、税務申告、さまざまな相談を一手に引き受け 年々変わる税法や、膨大な実務を一つ一つ経験を積みながら 実力を蓄え、ゆくゆくは税理士としての独立を目指します。 私の場合サラリーマン時代の大変さが10とするなら 会計事務所勤務時代の大変さは50~80ぐらいでした。 何度も知識不足で恥をかき、社長に怒られ 先輩に呆れられ、税理士試験と仕事の両立で体はボロボロでした。 よって、心がけることは一つです。 この世界で自分は一流のプロになる。 そして、いずれ自分の店を持つ。(独立する。) 逆に言えば、いずれ独立するぐらいの気持ちが無ければ 激務の連続に、こんな大変な思いをして何になるのだろう? と仕事が嫌になるかもしれません。 ただし今、自分は開業して所長税理士として 自由で満足する毎日を送れるのは あの日々と本気で向き合ったからだと断言できます。 ちなみに10年です。自分の修行時代は。

  • 先生が考える事務所担当者になるよう心掛けること、です。 癖のない人など居ません。 ましてや、事務所や会社を構える人は一癖も二癖もあって当たり前です。 まずはどんな環境下でも経理,会計のプロとして、光る仕事をすることが大切ではないでしょうか。 <追記> 補足を拝見致しました。 これからは、聞く立場から答える立場に変わる訳ですから、心配なお気持ちも分かります。 初めから全てが出来る人はいない、叱られながら一人前になる... でいいんではないでしょうか。 また、会計・税理士事務所は 潰しの利くプロの集団と言えるので、流動性があります。 厳しい環境の中で キャリアを積めば、他に行けば"楽勝"です。 ポジティブに考えてチャレンジされては如何でしょうか。 ご参考になれば幸いです。

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