基本情報アローダイアグラムがわからないhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110307/358066/?s2p&rt=nocnt ①→②→④→⑤→⑥→⑦と進むのが正解のようです。 ②→④については、②からの分岐のうち、完了まで一番日数のかかる30であるため④が採用されると理解しましたが、⑤→⑥に進む理屈がわかりません。 ②→④のように必ずしも数字順に移動する必要はないという認識です。 そのうえ、一番日数が少ないわけでも多いわけでもない⑤→⑥のルートが採用される理由を教えてください
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おそらくダミーを使っていることが混乱を招いているのだと思います。 ⑥の作業を開始するにあたり、どの作業を終える必要があるのかを考えてみます。 ⑥へは③から出ている40という作業と④から出ている25という作業、そして⑤から出ている30という作業があります。 問題となるのは⑤から出ている作業は④からダミーの作業が出ているということです。 アローダイヤグラムは基本的に一つの作業から出発する矢印は1本と決められています。 しかし、この場合は④の作業から⑥へ向かうために2つの作業を要するため、ダミーを用いて⑤経由で⑥へ向かう矢印を作っているのです。 そこで作業量を考えると、⑥へ到達するのに一番時間のかかる作業は④からダミーを通じて⑤に入りそこから⑥へ来るルートとなるということになります。
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