航空自衛官と言えども職種によりけりです。 航空自衛官は約43000名ですが、その中で飛行要員や航空輸送に携わる一部の職種であれば、曹階級でも年収1000万円を超えるでしょう。 但し、航空機の操縦士や搭乗員は全航空自衛官の10%もいないと思われます。地上勤務の航空自衛官であれば、大卒の佐官級(通歴20年以上)でないと難しいでしょうね。
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ごきげんよう 同階級でも、所属する部隊(戦闘機パイロット等の前線ほど高給になる等)にもよりますが、 将補(少将相当)から年収が1000万円を越えるようです。 一佐(大佐相当)であっても、長年一佐でいる場合は年収1000万円を越えるようです。 二佐以下では、ほぼ越えません。 将、将補、おおむね年収1000万円以上 佐官、年収600万円~1000万円程度 尉官、年収300万円(新人幹部)~600万円程度 曹、年収300万円~600万円(古参の曹長など)程度 士、年収250万円程度(新卒程度)
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