自動車産業に関する質問です。 私は過去に日産の求人に応募した事があります。

Question

自動車産業に関する質問です。

私は過去に日産の求人に応募した事があります。当時、ゴーンさんが新しいGT-Rを出したという事で、世界的に話題になっていた事もあり、もし、自分がGT-Rを作っているエンジニアの一人だと言えるのだったら誇らしいと思い、夢を抱いて応募したのですが、落ちました。

それ以来、日産の不祥事などを内心ざまぁ見ろと思っていますし、日産車が嫌いになりました。

最近、求人サイトから、ホンダの求人があり、ポジションは自動運転技術の開発等でした。

私は、コンピュータ技術には、それなりに自信が有りましたし、私が独自に研究を進めている次世代のAI技術等もあり、自動運転技術にも応用できると夢を抱いて応募したのですが、門前払いでした。

最近、ホンダ車にも好印象を抱けません。

私は、すき家のバイトに落とされても、落とされたすき家の店舗で平然と飯を食べたり出来るのですが、自動車に関しては何故かそうはなりません。

そこで、自己分析をしたいという観点から質問です。

自動車メーカーに応募したのに落とされると、そのメーカーが嫌いになるのは。

1.私のメーカーに対する想いが足りないから。
2.愛情の裏返しで、期待が裏切られたショックが大きいから。

どちらだと思いますか? (または、それ以外でも。)

自動車メーカーに応募したのに落とされてから、同メーカーに好印象を抱けなくなった方の自己分析結果等、自由な意見を窺いたい所存です。

Answer 1

おそらく２だと思われますね、アルバイトの求人に落ちても印象を損ねていないのは、「しょせんアルバイト、正規の就職でそうは容易に割り切れない」との考えが深層にあるとかで。

また１の逆で、「応募に際して相当に入れ込み、必要を超えるまでに愛着心をはぐくんだ」こともが逆作用している表れと思います。

※面接時、志望者を一消費者一ユーザーとは捉えなく、かなりずけずけと厳しいところを容赦なく突いてきた記憶はないでしょうか。それが原因で長く続いている嫌悪感であるなら、怨恨レベルと言っていいかもです…

Answer 2

質問に自動車産業は関係ないでしょう。

人は、自分が愛情を持って接した相手には愛情を持って返してほしいと思うのが自然ですが、期待通り愛情のある返しが来なかったときにその相手に嫌悪感を抱くことがあります。

それは愛からくる憎しみだったり、愛情を返してもらえなかったという現実を受け入れられないなどあります。
もっとヒドくなると「私はこんなに愛情を持っているのに、なぜその気持ちを軽く扱うんだ！許せない！」ということにもなります。

少し冷静になって状況を分析してみてはどうでしょうか。

Answer 3

私は20年前にトヨタを受けて落ちましたが、今でもトヨタが好きでトヨタに乗っています(^^)v