看護助手の資格ってあるんですね。知りませんでした。 私は資格なしの経験なしで産婦人科の看護助手に採用なりました。 ですが薬の名前と医療器具など聞き慣れない言葉ばかりで、2週間は四苦八苦でした。 今1ヶ月半経ちましたが、まだ半分出来るようになったかなって感じです。 先生にもよるでしょうが、うちはせっかちで短気な先生なので、モタモタすると舌打ちされるし、機嫌悪いと怒鳴るように注意されます… でもやり甲斐はあると思います。
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看護助手ってリネン交換やったり雑用全般をやる仕事と違います? そんなん資格無いですよ。 ユーキャンも困ったもんやな
そもそも、看護助手の資格なんて存在しません。 資格販売会社のいいカモにされてますね。 看護助手は、単なる雑用係りです。 医療用語?知らなくてもいいし、知る必要もありません。 だっで、医学的な事は一切できませんから。 しかも、病院によって雑用の内容も違います。 病床数の少ない診療所なら、トイレ掃除や病室の掃除もします。 あとは、患者さんのオムツ替えとかね。 掃除やオムツ替えに資格が要りますか?って話ですよ。 大きな病院なら、掃除は掃除で雇用してますけどね。
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看護助手(補助)の仕事内容は「看護師のサポート」であり、「看護師ができる医療行為以外の仕事」を手伝うこと。 といっても、病院に勤務したことがない人からしてみたら、何をするのか、何ができるのか分からないのは不安です。 ですから、通信講座などで仕事内容を把握しておけば安心できるでしょう。 講座の多くは受講を修了すると認定資格がもらえます。 看護助手(補助)は看護師からの指示を受けて仕事をします。 その指示内容が理解できなかった時、きちんと質問し、理解してから仕事に取りかかるのは社会人としては当然といえるでしょう。 しかし、忙しい現場では質問ばかりしていると、かえって看護師の負担になることもあります。 そこで、医療用語の知識があれば指示を理解する助けになるでしょう。 資格取得のために勉強したテキストは、現場に出た後も役立つものです。 看護助手(補助)として働く人に話を聞くと、働き始めてからも、医療用語などは資格取得のためのテキストで確認したりするそうです。 病院の求人を見ると、看護助手(補助)は「未経験者可」となっているところもあります。 しかし未経験者の中でも、勉強して資格を取得している方が採用する側にとっても都合がいいと思われます。 医療現場で働くのが初めてなら、資格を持っていることはアピールポイントになるでしょう。
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