な事が専門に偏って他を知らないというのは、どの業界でもある事なので良いんですが、何と言うか極々普通の常識が守れません 時間とかお金とかです。凄く権威のある先生相手だときちんとするけど他は全く。 偉い先生に気を使うのはわかるけど、他でも最低限このくらいするでしょ。という常識的なラインを大きく下回る。 音楽家全般が浮世離れしてる感じはあるのでしょうが商業系だと時間とお金守れないと生きていけないし、経済活動はしてる分、最低限は理解してる感じはありますがクラシック系は意味不明過ぎて、約束事も出来ないし何をするにも計算出来ません。酷いともはや日本語通じない。 大学教授とかだともっと酷くて音楽以外は小学生レベル。 こういうものなのですか?怒りを伝えても意味がない?
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私は宮廷画家のRhemi。 逆に一般常識が分かっている人は優秀な音楽家とか、天才にはなれません。 完全なるオールマイティはいないということ。 そりゃ誰だって得手不得手はあるっしょ、あんただってさ。 奴らはそれが極端ゆえに、得手不得手の差が激しいのですよ。 天才は何処浮くことがある。 それは、ただ能力の波が激しいから。 凡人は一定なんです、出来すぎることもない出来すぎることもない。 ー人間はプラスマイナス0であるー これは、私個人の考えです。 〜Au revoir〜
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残念どした。 お互いに(笑)。
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