今年で高一になるものです。突然ですが、悩みを聞いてください。 小学

Question

校の頃、難聴者に出会い社会福祉に興味を持ちました。
つい最近まで、社会福祉士系の職業に就きたいと思っていまして、大学も絶対そういう関係の学科に入ろうって決めていました。手話も覚えていました。

しかし、その最近となって、アニメやマンガ、声優に興味をもって、完全にそっちの世界に入ってしまいました。
知り合いにも、そういう関係の職業に就いていて、その影響もプラスされて、今では将来、声優になりたいっていう気持ちの方が大きいです。

それに加え、某音楽アプリ（歌ってみた系）で、フォロワーが約2000人程で、嫌でも不思議と自分に自信がついてしまいます。

親は『将来、たくさんの国の障害者の人たちを助けるんだよ。〇〇(私）なら出来る！』って、私に大きな期待を膨らませています。
そういう仕事を望んでいるからです。

親はアニメに全然興味がないです。
なおさら、今思っていることを言えません。

どうすればいいのでしょうか。。
本当に悩んでいます。

自分のやりたいことを信じて親に告げるべきなのでしょうか。もう少し経ってからもう1度考えるべきなのでしょうか。

教えて下さい。
なるべくキツイお言葉でないと、嬉しいです。

補足

万が一声優の道へと、近づけなくなった場合に備え、大学に通う予定なのですが、在学中も養成所に通うことはできると思いますか？

Answer 1

進路を迷えるのはとても幸せなことです！本当にやりたいこと、叶えたい夢にチャレンジした方がいいと思います！

たとえアニメ関係に就けなくても、ひたむきに努力した時間は確実に自分自身を成長させてくれるはずです！

私は社会福祉士として春から働く者ですが、この業界は転職した人が来ることが多いです。もしアニメ関係がダメになったらいつでも来てください。

これからはあなたの人生です。自分で決め、道を切り拓くためにも、親とか関係無しにやりたいことをやってください。
あなたがやりたいことを頑張ってる姿を、ご両親は応援してくれるはずです。
ご両親のご期待を背負いながら自分の夢と対立できるのは心優しい方だと、私は感じます。きっとご両親からも愛され、期待を裏切ってしまうのではないかという罪悪感があると思いますが、やりたいことをやってる子どもをご両親はみたいはずです。

是非、失敗を恐れずに頑張ってください！私もアニメが好きなので、質問者様のお名前がスタッフロールに流れる日を楽しみに待っています

Answer 2

親なんて関係ないですよ。自分の人生です。
自分のやりたいように生きましょう。

ただ、やはり声優というのは狭き門であり、そこ１つに賭けてダメだった～となったときの人生設計も考えておきましょう。資格、学歴等、保険はかけておいた方が良いです。

Answer 3

「好きなことで食べていける（稼げる）」というのは
好きであり、才能があり、努力してる人に限ると思います。

例えばですが声優ではなく歌手として
「貴方には歌の才能があるからデビューしませんか？」
とレコード会社からオファーが来た場合でも断って声優を選びますか？
と言われたら大抵の人がまず歌手を選ぶと思います。

やりたいこと、好きなこと、食べていけること
それぞれは別路線で考えた上で「本当にこの道しかないのか」
を考えた上で決断をすることが賢明かと思われます。

大学に行けば選択肢も増えますし、価値観も変わります。
福祉系以外にも新しい何かが見つかるかもしれませんしね。

Answer 4

夢が変わるのはよくあること。でも長い目で見たら、声優や歌も障害のある人のためになることもどっちも出来てる??!となることもあり得るんです。一つだけじゃないといけない理由もない。両方あるけど今はこっちをさせてほしいとお願いしてもいいわけです。