多分、働きながら、尚且つ、独学で合格可能な最高資格は行政書士、社会保険労務士までだと思います。 司法書士、税理士、弁理士、公認会計士などは独学で、しかも働きながらとなると、余程の学力と根気と、時間と、意思がなければ合格はかなり難しいと思います。 当方も行政書士は通信などは使わず、独学で、本屋の問題集やウェブサイト問題集の勉強で一発合格しましたが、むしろ行政書士を取ったからこそ、司法書士の難易度と求められる正解率7〜8割に震えが来て、これは独学では歯が立たないと思い、取り組む前に諦めました。 また、こういった内容を見ると決まって、自分は独学で働きながら余裕で司法書士を取った等と根拠なく自慢する輩が出てきますが、放っておきましょう。 多分、そんな輩は司法書士ではなく、何も持ってない、全ての試験に滑り続けているコンプレックス野郎でしょう(笑) 仮に本当に受かった人が言ってきたとしても、ほんの一握りですからアテにしないほうが無難です。 頑張ってください!
「合格可能」って、 1、最低1人は合格できるレベルのテキストと問題集である(ただし、その1人がとても頭がいいのかそうでもないのかによって、意味が変わってくるとは思いますが) 2、大半の受講者が実際に合格している …など、いろいろ意味があると思いますが、 私の知り合いには、ユーキャンだけで合格した行政書士も司法書士もいません。 ユーキャンを受講した後で、ほかの予備校に通って受かった人は何人か知っています。この人たちも当然、ユーキャンが発表する「実績」には含まれます。 ユーキャンだけで合格できないのかどうかは知りません。もともとの知識の差もあるでしょうし。 行政書士は独学で受かるレベルの人ならユーキャン(と市販のテキストや問題集)でも問題ないと思います。司法書士は、他校の答練が必須かもしれませんが。
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