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職場いじめとはどういうものですか? 友達ではないにしても、仕事だから、業務的にだけ接する大人のつきあいで、休日や終…

職場いじめとはどういうものですか? 友達ではないにしても、仕事だから、業務的にだけ接する大人のつきあいで、休日や終業後に絶対あそんだりしないを通り越して、きらいな相手だからいじめるのですか? いじめる方も大人気ないように思いませんか?

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ID非公開さん

回答(4件)

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    追い出し部屋が有名です。 記事がある、 ↓ 「追い出し部屋」配属で提訴 田辺三菱製薬の50代社員 3/18(月) 19:24配信 長時間労働でうつ病を発症した後、退職強要で「追い出し部屋」へ配属され精神的苦痛を受けたとして、田辺三菱製薬(大阪市)の50代男性社員が会社や上司らに対し、計約1100万円の損害賠償を求めて大阪地裁(内藤裕之裁判長)に提訴したことが18日、分かった。 同日地裁で第1回口頭弁論が開かれ、同社側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。 *************** 「追い出し部屋」を必要としているのは誰なのか? ブラック企業の次は、大手企業の「追い出し部屋」が社会問題になっています。 正社員を最低賃金以下で働かせるブラック企業は飲食やアパレルなど一部の“特殊な”業界の話だと無視できたとしても、「追い出し部屋」で名指しされたのはパナソニックやソニー、東芝、NECなど日本を代表する大企業ですから、日本的な労働慣行の異常な現実からもはや目をそらすことはできません。 この問題が広く知られるようになったのは90年代末で、大手ゲーム会社が窓のない地下室を「自己研修部屋」にし、始業から定時までなんの仕事も与えず待機を命じたとして、解雇権濫用で敗訴しています。 さらには通信教育大手が、「人財部付」となった社員に自分で受け入れ先を探す「社内就職活動」を命じ、退職を強要したとされる訴訟でも、「人事権の裁量の範囲を逸脱している」との判決が出ています。 もっとも労働紛争では、仮に裁判で勝ったとしても会社に復職するケースはまれで、大半は金銭賠償で和解しています。訴えた会社でこれから何十年も働きつづけるのは、よほど強靭な意志の持ち主でなければ無理だからです。 この問題が難しいのは、他の社員や労働組合からの支援がほとんどないことです。いったん「追い出し」の対象にされると、孤立無援で会社とたたかわざるを得なくなります。 多くの会社は、個人だけでなく部門ごとにノルマを課しています。粗利ベースでは、家賃・人件費などの固定費に一定の利益率を加えた金額が目標で、それをクリアしないとボーナスなどの査定で減額されます。 こうした共同責任制では、部門のトップはふたつの方法でノルマを達成しようとします。ひとつは、業績を拡大できる優秀な社員をメンバーに迎えること。もうひとつは、人件費の安い社員を集めてノルマ自体を引き下げることです。 ノルマが人件費を基準に算出される以上、給料ばかり高くて仕事のできない社員は重荷でしかありません。こうした社員を排除して負担を軽減しようとする“パワハラ”は、それによって利益を得る他のメンバーの暗黙の支持を受けているのです。 これはもちろん、「追い出し部屋に送られるのは自己責任」という話ではありません。あらゆる仕事を人並み以上にこなせる万能人間などいるはずはなく、ささいなことで上司や同僚と感情的にこじれることもあるでしょう。会社という閉鎖的な組織では、「使えない」という烙印をいちど押されると、どこにも行き場がなくなってしまうのです。 かつての日本企業は、こうした社内失業者を「窓際」に置いたり、発注と引き換えに子会社に出向させて養う余裕がありました。 しかし業績の悪化とともに“社会福祉事業”は不可能になり、かといって受け入れを嫌がる部門に強制的に配属することもできず、退職を強要するほかなくなったのです。 「追い出し部屋」問題は、会社や経営者をいくら批判しても解決しません。 日本企業の強さは、ボトムアップの現場主義にあるといいます。その現場が追い出し部屋を求めているのですから、権力基盤の脆弱なサラリーマン社長は、社員大衆の声に従うほかはないのです。 “新リストラ時代”の肩たたきツール? 「適性検査」に潜む魔物 7/12(金) 8:00配信 新たなリストラ時代に突入している。 企業は「適性検査」を活用しているが…… みずほフィナンシャルグループ 1万9000人 三菱UFJ銀行 6000人 三井住友銀行 4000人 東芝 7000人 パイオニア 3000人 富士通 5000人 NEC 3000人 さらに今回、損保ジャパン 4000人 最近では 「追い出し部屋」のかわりに「適性検査」という言葉が使われる。 でも 実態は「追い出し部屋」みたいなものです。 ↓ “新リストラ時代”の肩たたきツール? 「適性検査」に潜む魔物 7/12(金) 8:00配信 新たなリストラ時代に突入している。企業は「適性検査」を活用しているが……(写真提供:ゲッティイメージズ) みずほフィナンシャルグループ 1万9000人 三菱UFJ銀行 6000人 三井住友銀行 4000人 東芝 7000人 パイオニア 3000人 富士通 5000人 NEC 3000人 さらに今回、損保ジャパン 4000人 「適性がある=いい仕事ができる」わけじゃない なんとも釈然としないやり方ではありますが、それ以上に私が懸念しているのは、適性検査はあくまでも検査ってこと。「何を当たり前のこと言ってるんだ?」と思われるかもしれませんが、検査結果を転職のきっかけにするのはオススメできません。 繰り返しますが、検査はあくまでも検査です。検査で分かった「自分の強み」と実際の仕事のパフォーマンス、そして、満足感は必ずしもつながらないのです。 そもそも適性検査は、米国で第一次世界大戦を機に、軍隊における兵士の最適な配置を目的に心理学者の手によって進められたのが始まりとされ、最も典型的な適性検査は、1947年に公表された一般職業適性検査(GATB:General Aptitude Test Battery)です。 これは筆記検査や器具検査など、15種類の検査から構成され、各種の職業の遂行に必要とされる能力(適性能力)との適合性を測定するツールでした。 適性検査は、 個人がその職業に必要な能力やスキルを“将来的”に十分発揮できそうかどうかを予見するツールで、その適性を生かすも殺すも、その後次第です。 適性に教育が加わり、初めて土から“芽”が顔を出します。「適性がある=いい仕事ができる」わけじゃない。個人のパフォーマンスは「個の力」とそれを支えてくれる「同僚との関係性」で引き出されるという原則が存在するのです。 それにもかかわらず、人は「見える化」が大好物。他人に「あなたに合ってるよ!」と言われても腑(ふ)に落ちませんが、検査結果には合点がいく。その納得感が、適性検査通りに道を選択すれば最善の結果がもたらされる、という幻想につながります。 とりわけ日本では、「学業成績ではなく人物重視!」「主観的評価じゃなく客観的評価!」という時代の流れと、ネットでの就活戦線の激化、さらには文科省が「社会人基礎力」だの「就職基礎能力」だの、「人間力」なるものを数値化したことで、適性検査市場は一気に活気づきました。 就活、転職、管理職試験など、さまざまな場面で適性検査が使われるようになり、今や日本の検査市場は100億円規模だとされています。 適性検査にだまされてはいけない 極論をいえば「その後の教育」がなければ、適性検査は血液型占いのようなもの。適性検査をリストラの肩たたきのツールとして使うのは、現場にとっても、背中を押された個人にとっても、卑劣かつ不幸な策としか言いようがありません。 数年前まで、適性検査は「追い出し部屋」で使われていました。このやり方はテレビで特集なども組まれ、社会的にも大きな問題になりました。「キャリアアップ開発課」などにターゲットの社員を異動させ、そこで何度も適性検査を受けさせる。「営業の才能がある」だの、「介護の才能がある」だの、その都度適性テストの結果を示し、転職を促すという手口をとっていたのです。 しかし、露骨な肩たたきはメディアからたたかれる格好のネタ。そこで件の男性の会社のように“講習会”で、間接的に使う企業が出てきたのでしょう。 悲しいことではありますが、おそらく今後も会社はあれやこれやと狡猾(こうかつ)なリストラ策を考えるはず。 なんせ最近のリストラは、「会社がもうかっているうちにやっておこう」という予防的リストラです。今後進めるIT化を見込んで「余る人」を切る。顧客の需要の変化や人口減少の中で、事業構造を変えるために「余る人」を切る。「新リストラ時代」が到来してしまったのです。 どうか転職や早期退職を考えている方は、くれぐれも適性検査にだまされぬようお気を付けください。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000017-zdn_mkt-bus_all&p=3

  • ただ単にムカつく、なんか気に入らない、私より目立つな、偉そう、馬鹿じゃない?そんな子供より幼稚な内容でイジメは始まります。そして内容も無視、嫌がらせ、陰口、聞こえるように悪口、クスクス笑い、除け者、上司へある事ない事嘘を吹き込むなど。子供より幼稚な内容のいじめを始めます。 問題なのは終わりがないこと。仕事場は学校と違い、行かなくても良い訳ではありません。お給料ないとたべれないので…しかも相手が大人なので終わりがないんですよ。何年たっても続きます、仕事にも影響し、仕事で貶められ立場を危ぶまれます。子供よりタチが悪いのは叱られたり辞めさせられるのはいじめの標的とされた方が殆どなことです。会社にとって利益がないのは目に見えていじめる方ですが、それでも関わるのは面倒だから標的にされた真人間を切ります。 上司の考えは「なんとか仕事が回ってるからそれでいい」という考えが多く人間関係問題に取り組む人は少ないです。 そして残念ながらどんな職場でも「起こりうる」ではなく「存在する」と言うことです。私の職場でも勿論ありますし、私が標的になった事もあります。今は落ち着いていますけどね。

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  • 本当に、目障りでいじめている事もあるとは思います! いじめはいじめている人がいじめと思っていない事が多いですね! しかし、考え方が違う事もあるとは思いますけど、立場で違うとは思います! ただの喧嘩のうちはまだ関係改善はあるとは思いますが、通り越すと疎遠になる事もあるとは思います! 相性の違いに気が付けば、 仕事上の関係は保てるとは思います! 大人ですので!

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    1人が参考になると回答しました

  • だから、子どものいじめも無くなりません。

    ID非表示さん

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