自分が得意な分野で活躍すればいいのです。 ネットワーク管理やシステム開発等 私は中学生の頃から必死にやって独学で3年かかりました。 今はウィルスがどういう仕組みでパソコンの内部で開かれて 実行される時に生じるウィルスの脆弱性など調べてます。 その脆弱性を利用したセキュリティソフトを開発の検討しています。 ラスベガスのセキュリティエンジニアの友人2人だけで作業するので今の所は開発出来たらいいなレベルですけど。 つまり自分がなりたい分野を経験するべきです。 昔の自分に言いたかった事です。 どれをやれば良いのか分からずにパソコンに詳しくないたい!というだけでなって、1つの分野だけじゃなくて色んな分野が合わさってパソコンやネットワークが出来るんだなってそこでようやく気づきました。 興味のある分野を覗いて「これは自分には向いてないな」「これは案外得意かも」という分野をまず人に聞く前に経験してください。人それぞれ違いますから。 いきなりLinuxに乗り換えてもモチベーションが下がるだけなので。 まずはWindowsでも出来るプログラミング等試してください。
日本だと、ちゃんとした研究機関でないとウィルスを持つことが罪になるので、個人で、ホ、ホ、ホ、ホワイトハッカー(厨ニ病ぽい名称なので、どもってしまう)には、なりにくいみたいですね。 ふかぼりFMか、セキュリティのアレっていう、ポッドキャストでそんなことを言っていました。 まぁ、聞いて損はないIT系のポッドキャストです。 ホ、ホ、ホワイトハッカーのなり方は、たまたまさっき調べました。 セキュリティに特化した専門の会社に入るか、インフラ屋さん(SIer)からなるのが、一般的みたいです。 まぁ、世界がサーバ中心になるので、ネットワークのことは根本から知っておいたほうがいいでしょう。 ということは、Linux入れておけって話ですね。 個人で、ハニーポットというわざと攻撃されやすい偽装サーバを立てて、情報を収集している人もいるとか。 みんな大好きTwitterで犯行声明とかも行われているようで、そういう情報を収集し、まとめている人もいるみたいです。 詳しくは、「セキュリティのアレ」を定期的にチェックしてみてください。 うん、俺は、完全に興味のない世界だわー。
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