プログラマーを志す者です。色々知りたくて調べているのですが、情報の全てが両極端でわからないです。プログラマーの年収。フリ…

Question

プログラマーを志す者です。色々知りたくて調べているのですが、情報の全てが両極端でわからないです。プログラマーの年収。フリーランスになったりSEになるための条件。マイナスな情報は落伍者たちの妄言なのか否か。5年後のこの業界がどうなっているのか。教えて下さい。

Answer 1

要するに技術者職は能力次第なので、ピンキリってことでしょう。
年収１０００万円の人もいれば、そうでない人もいるってことです。

私はピンの方なので、生きていくだけで精一杯です。（苦笑

確か、国の調査では、通信産業（に含まれるのだったかな？IT従事者）の年収の平均は、４５０万円程度で、残業が１８０時間を超える企業が多い。

ということだけは覚えていますが・・・。
まぁ、検索すればでてきますよ。

個人的な印象は、給与はほか職種よりいいのは、残業が多いからで、そこまでコスパがいい業種ではないということになる。（苦笑
最近、残業時間がちょっと減ってきて、良かった良かったという状況らしい。
まぁ、納得できます。

>マイナスな情報は落伍者たちの妄言

なのかは、たぶん、妄言ではなくそういう人たちが確実に一定数いるということじゃないかね？
どういうことを言っているかは知らないけど。

例えば、１００メートル走で、１０秒で走れる子もいれば、２０秒かかる子もいるわけですよ。
２０秒で走るだなんて、嘘なんじゃない？妄言なんじゃない？とは言えないでしょ。
平均だと、１３秒くらい？
でも、全員が頑張ったからと言って、全員１３秒で走れるわけじゃないんですよ。平均だけじゃなく、分散をみないと。

あなたが、１００メートル走で、どう頑張っても、２０秒でしか走れない場合は、あなたが何も知らない状況で、「負け犬の妄言だ！」ということを、将来言うことになるのかもしれない、ってことです。

仮にそうでなくても、そういう状況の人たちを、自分がたまたま早く走れるからといって、妄言だと切って捨てることは、ないと思うのですけどねー。

まぁ、あなたが妄言だと思っていることにも、よるとは思いますが。

プログラマにとってプログラミングがどれだけ出来ることが、１００メートル走の秒数であって、その速さによって、価値が大きく変わるということです。

少し前に、「俺のプログラマとしての凡人度合いがわかった。これからどう生きるべきか？」みたなのが、バズったみたいですよ。
完全に聞きかじりの、うろ覚えなんですが、凡人なプログラマも大勢いるってことです。
私のような更にその下にうごめいている人々も。（苦笑

あとはなんかね。
こういう情報がありますが、どの程度当てはまると思いますか？
と聞いたほうが、情報の信頼性が少し増すかもね。

１（事実）と０（妄言）で考えるのではなく、幅や層を持って考えることかねー。
いろんな幅や層を持ってる人たちがいて、自分には理解できなかったり、受け入れれない、認めたくない幅や層の人たちを、否定することもないとはおもうけどね。

まぁ、どういう情報を見て、妄言だと思ったのか？にもよりますが。

うまく伝わりますように~、と。

Answer 2

両極端なのはあたりまえ
”フリーランス”ってかっこよく言っているけどただの自営業、個人事業主の手続きしたその日から誰でもなれるものです。
医者なんかと違って資格はいらないので上と下の差は断崖絶壁以上に酷いのです。
これはPG、SEも同様。
職業につくための資格のないものに”両極端なのはなんで？”と聞くほうが間違っています（なにせ資格試験も受からない人が多いわけですから）。

SEなんて酷いとPCの知識あまりない方がやっていてその下のPGが物凄い迷惑を被ることがあったりする。

Answer 3

＞プログラマーの年収
ピンキリとしか言いようがないです・・・。多くの人は400-600万くらいでしょうか。

＞フリーランスになる条件
「自分の名前で仕事が取れること」ですね。簡単なのは、業界で（社員で）何年かやってそういう立場になることです。クラウドソーシングでも良いですが、普通の社員より稼げてない人もたくさんいます。

＞SEになる条件
新卒の、いい大学＞いい会社、というルートだったら未経験からでも簡単になれます。そうでない場合はプログラマーから始めて、そういう仕事ができるというアピールをして昇格させてもらうことでしょうかね。

＞5年後
自分が社会人になって20年、ずっとニーズは高まり続けてるんで、今後も高まると思います。

Answer 4

両極端なのは当たり前で、全員が成功者だったり、全員が落伍者だったりするわけないです。

5年後なら今と大した違いはないでしょうね。