弁護士との結婚は絶対にやめた方がいいですか？

Question

弁護士との結婚は絶対にやめた方がいいですか？27歳看護師の女です。34歳の弁護士の人と付き合っていることを、同じ看護師の友達に言うと、今の時代弁護士は年収200万が普通だから別れた方がいいよと言われました。

Answer 1

やめた方がいいですよ。知能労働の代表と肉体労働の代表が結婚して上手くいくわけがありません。その弁護士の方は育ちの良いお嬢様と結婚し、仕事が軌道にのるまでは義理父に面倒みて貰えばいいと思います。
法律事務所に就職すれば年収200万円なんてあり得ませんよ。法律事務所の事務職ですら倍額は貰えます。もしかして、どこか遠い国の話ですか？

Answer 2

弁護士もいつまでも、そんな低い年収ではありません。
是非、将来性はあるので、結婚されることを、お勧めします。！！

↓のしつこく多く出回っているコピーの間違いを訂正します。！！

国公立病院、大手病院は、高卒以上の学歴が無いと、受験資格さえありません。看護師に学歴は必要です。人気のある大手病院では、大卒しか採用しないところも続々と出てきています。また中卒から、正看護師に成れるのは、全体の僅か0.1％にしか過ぎません。

貧困層向けの奨学金（母子家庭、同和関連）があるのは、看護学部だけでなく、同和地区がある大学の医学部、薬学部にもあります。もちろん同和地区に住む医者や薬剤師も、奨学金を借りています。
奨学金申請者数は、生徒数が多い看護学部に次いで、医学部医学科が、２位です。一人当たりの奨学金貸与金額は、医学部医学科が、全学部の中で、トップです。
経済的に困窮した家庭があるのは、戦前の話です。戦前、戦時中は医学部も帝大以外の医学部は、大学教育ではなく、医専と呼ばれる４年制のレベルの低い医科専門学校だったのです。
医学部も戦後ようやく大学に成ったのです。医者が裕福になり始めたのは、国民皆保険が始まったまだ４０年ほど前からです。国民皆保険のせいで、誰でも医者にかかれるようになったのが原因です。

看護師の養成教育の中心は、今は看護大学が主流です。看護大学は、学費が750万円かかるため、貧困家庭では到底無理です。准看学校などは、今ではかなり少なくなり福井県、神奈川県、沖縄県等では、とうの昔に完全に無くなり、これからもどんどん閉校していく予定です。３年制の正看護学校も減少傾向です。

江戸時代の身分差ですが、江戸時代、汚い仕事をする医師の身分は、士農工商の下の最低の身分の卑しい同和の部落民でした。自分が医師だと名乗れば、誰でも医師に成ることが出来たのです。もちろん無資格者ですし、江戸時代、看護師と言う職業は無く、同和の医師と存在しない看護師の身分差なんて無いです。見習い看護師が、誕生したのは、明治時代の中期です。全くのデタラメデすね。！！

医者の身分が低いのは、世界でも同じで、中世のヨーロッパに、大学が出来たころ、一番上の学問が神学で、その次が哲学、医学は最も最低の学問でした。

看護師は、最下層ではなく、看護師の社会的地位は高く、銀行でも、信用してすぐにお金を借りられます。

賃金は夜勤をして、初めて一般人並みではなく、公務員の給料表では、正看護師と薬剤師は、同じ基本給で、夜勤をする分他の医療職、放射線技師、薬剤師、管理栄養士等のどの医療職よりも高く、給料総額では、医師に次いで２番目です。

国公立病院、大手病院には、中卒がいないため、高卒も中卒も同じ仕事ではありません。
看護国試の難易度は、高度医療に対応するため、病院の中では医師、歯科医師、薬剤師に次いで４番目です。

看護師と水商売は、全く接点が無く、関係ありません。一般大学生から崩れ落ちた人は、行くようです。

知恵袋の利用者の皆様、現実を目の前にされる方も多いと思います。
看護師は、優秀な職業です。
くだらないコピーに惑わされず、正しい判断が必要だと思われませんか？？

Answer 3

私は遠慮すべきと思うけど？
もし結婚しても、会話が成立しないと思うけど？

Answer 4

信じがたいお話ですが、看護師が弁護士と付き合えただけで奇跡じゃないでしょうか？

看護師は男性の陰部を洗ったり、
亡くなった方のご遺体を清めたり
エンゼルケア→胃の残留物を吐かせ、膀胱内に残った尿や直腸内の便を出すなど。
尿器を洗ったり、
患者様の肛門に指を入れ、便をかき出す摘便など、
とても頭の下がる立派なお仕事ですが…↓

以下は全てが精査可能な事実です。

看護師は病の人に寄り添う素晴らしい仕事ですが、学歴は不要です。
看護師は2019年現在も、看護師は中卒から取れる資格です。
支援学級に在籍していた生徒ですら合格しています。
●●●中卒は減っても中卒扱いの高校中退者は激増しています●●●

看護学生限定の貧困層向けの奨学金(母子家庭、同和関連)が現在も継続中の学部です。
●●●この同和奨学金は看護学生限定があります●●●

つまり経済的に看護師の家は貧窮した家庭が多数派であることを物語っています。

一に体力、二に根性、学力要らず、金要らず、と言われています。

そして2019年現在も、江戸時代の身分差別が収まらず、都道府県の役所には対策室があります。
良くないことですが、結婚でも看護師は「卑しい仕事」として敬遠されます。

看護師は、戦時中、慰安婦(売春婦)も兼任させられ、戦後も医師を相手に肉体を提供して見返りを得る者が少なくないなど、暗いイメージが拭い去れない職業です。
●参考文献
大岡昇平『俘虜記』
弘田和子『証言記録 従軍慰安婦・看護婦』

歴史の証人としてそれを見た人々の印象は容易に変えられるものではありません。
親御さんの世代では中卒の女子＝看護師、住み込みの仲居がお定まりのコースでした。その親世代が育てた子供が現在の大学生ぐらいです。

平成になり、看護学部が急増しましたが、奨学金破産、借金苦による風俗への転職など、様々な問題がマスコミを賑わせています。
そして看護師人口は膨れ上がり、この20年で35倍になりました。
これほど過剰を極めるのは医療職でも看護のみです。
しかし何故看護師が不足しているか？それは報われない肉体労働であるからです。

看護師の地位向上を長年訴えた日看協の努力が裏目に出ています。
看護師は、国立でも私立でも、高卒でも中卒でも、臨床の現場では同じ仕事をし、基本給にわずかな差がある程度で、夜勤をしてはじめて一般人の給与水準です。
これは今後も変りありません。

●看護大学は、
＞図書館蔵書数全大学最下位
＞保護者年収比較全大学最下位
＞奨学金申請者数だけ全学部1位

自らも中卒で看護師となり、看護学部の教授となった人が、看護師の社会的地位の低さ、医療現場における冷遇ぶりを論文に挙げたのは2年前の出来事です。

医師の婚活番組で、司会者が「看護師は反対される｣発言をして、番組終盤で「不適切発言」として謝罪したのは最近の出来事です。

●生活習慣に於いても看護師は何かと取り沙汰されます。
ゴミ部屋にして特殊清掃のお世話になるのも圧倒的に看護師が多数です。
この件は、特殊清掃の会社を営む坂田栄昭氏がテレビのインタビューで語っています。ペットボトルに大量の尿をため込んでいたり、使用済み生理用品が大量に放置されていたり、これは夜勤生活からのストレスが原因ではないかと語っていました。

また、ネット上ではこのような声が聞こえます。
●医師がエリートに入らないのは
＞住む世界、付き合う人々が劣る
＞看護師を嫁にしている男がいる
病人怪我人看護師という下ばかり相手にする環境が他のエリートに較べて劣る。
看護師と結婚している者が一定数いる事が下に見られる原因だと思う。
これは大きい。
看護師は最下層。
実家は農業漁業水商売。
義理親が軽トラで真新しいクリニックに野菜を持って訪ねたり。
赤黒い肉体労働者の義理親に「ちゃん付け」で呼ばれていたり～

●国民の命を預かる使命感がない人は【使用人を妻にする抵抗感】もないからではないでしょうか？少し前まで、いわゆる中流以上のご家庭では、いかに落ちぶれようと娘に汚れ仕事はさせないというご家庭が大多数でした。

これが社会の評価です。