解決済み
仕事ができるというのは才能でしょうか?努力だけではどうにもなりませんか? スピードも正確性も問題提起、リーダーシップ、業務の進捗管理(パートがやってる業務)などずば抜けてる人がいます。 育休明けの人ですし、もともとは違う部署にいましたがその人が来てから職場の空気も明るく変わりました。 コツを聞いたり、話を聞いたりして真似しようと頑張ってます。 でも周りからの信頼の違いはもちろん周りの人はその人に気軽に話しかけたり愚痴も言ったりしてます。 猿真似しても到底敵わない。 猿真似してすぐには変わらないのはわかります、それでも今の部署に長くいるのは私ですしその人は2回育休とったので本当の意味での勤続は私の方が長いです。 才能もあるのでしょうか? 例えばその人の父親が実はすごい人(他の会社の偉い人)らしいと噂をききました。 人事資料みてる部長が副部長に話してるのを聞いた人がいます。 スポーツだけでなく仕事も才能や遺伝もありますか?
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仕事力は遺伝と生育環境と本人の努力の合わせ技だと思います。 そして勉強・スポーツ同様、努力だけではどうにもならない領域があります。 生まれつきのものや幼少期・若い頃に身に付けるものを 大人になってから追い求めるのは限界もあります。 才能のある人と平凡な人を比較しても非生産的ですし、 才能ある人だけでは社会は回っていかないのもまた事実です。 平凡な普通の人も仕事には必要です。 自分の出来る事を精一杯やり、才能ある人が編み出すノウハウのうち自分にも真似できる事は拝借させて頂く。 それでみんなで仕事全体を回していければ良いと考えます。
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そうですね、確かに仕事ができるっていうのは、努力もありますけど、持って生まれた才能の方が大きいのかもしれません。 仕事って世の中には数多くありますけど、人それぞれに向き不向きがあります。人を動かしてマネジメントが得な人にガテン系の仕事をさせたって、使えないヤツという評価になりますよね。汚いモノは見るのも嫌という人には、介護系の仕事はできません。こればっかりは、生まれつきの才能みたいなもので、仕方がないものと思ってます。 私もいまの職場では、最も在籍が長い社員になりました。でも、私の後輩が既に上司になってます。これはもう時の運もあるし、リーダーにふさわしい人材が抜擢されたからと納得してます。ただ、私がいつも思っているのは、組織ってリーダーだけじゃダメなんです。リーダーとはちょっと違った視点でモノを見るナンバー2が必要なんです。これはリーダーの暴走を防ぐためでもありますし、リーダーが困ったときの相談相手でもありますし、社員がみんなイエスマンにならないためでもあります。常に心掛けてるのは、肝心なナンバー2になろうと思っていることですかね。
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