質問です。 私は転職しての新入社員なのですが 会社には本棚があり、試用期間の間に家で7冊読んで、感想を聞かせてくれという…

Question

質問です。
私は転職しての新入社員なのですが
会社には本棚があり、試用期間の間に家で7冊読んで、感想を聞かせてくれというのです。本の内容は、自分の糧になるものではありますが、目的の殆どは仕事に関するもの、その心得を身に付けさせるようなものです。
読めば仕事のためになるでしょう。
ただ、ここで１つ疑問が浮かびます。
明らかに仕事のためでしかない本を勤務時間外の自宅で読むことを求めることは、どうなのでしょうか？

読まなくてもクビにはならないでしょう。
ただ、上司の評価は確実に下がります。

仕事は、勤務時間内または残業代支給があっての残業の範囲内で行われるべきだと思います。

それを、今後の会社での立場を盾にし、プライベートの時間を仕事のために削るよう、半強制的に求めることは、あってはならないのではないでしょうか？

上記の主張をそのまま行い、本を読まないことも可能だとは思いますが、間違いなく上司との関係は悪くなるでしょう。

“新入社員なんだから早く戦力になれるように自己啓発に取り組むのは当たり前だ”という根性論
はお断りします。

本を読まず、上司との関係も悪くならない、または私の評価が落ちない方法はありませんか？

職場の悩み | 労働条件、給与、残業・1閲覧

Answer 1

出世するための勉強をしてくれ、と、社員に本を提供してくれているのでしょう。出世する勉強と、現場の仕事から学ぶものとは違う。みんな、家で、出世するため、いい仕事ができるように勉強していますよ。家で仕事の勉強をしない人は出世を拒否している人だから、後輩にばかにされるようになりませんか？世の中はきびしいのですよ。