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在宅勤務の方が残業時間が抑制され!さらに生存性も落ちなかった(むしろ微増)という結果が出たのですが、一般的に考えられる要…

在宅勤務の方が残業時間が抑制され!さらに生存性も落ちなかった(むしろ微増)という結果が出たのですが、一般的に考えられる要因は何でしょうか?・会社として残業時間を減らせと命令した訳ではありません。 ・実残業制なので払われないということもありません。 ・会社にムカつくやつがいたり、外的要因で仕事が遅くなるということもありません(絶対無いとは言いきれませんが、特筆するレベルはありません) 出社しなくていいという、精神的ハードルや満員電車の憂鬱具合でしょうか。 本人たちに聞いても、朝が楽だから、帰りのこと考えなくていいからという漠然とした理由しか返ってきません(正当な理由かも知れませんが) 私はこの結果を上に伝えて、これからも制度化しようと考えています(ただのヒラですが)。

補足

誤字が、、、。 生存性ではなく、生産性です。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    生産性が上がる要因は 集中できるから、が一番大きいと思ってます。 オフィスに集まると、自分への不要な声がけ以外にも、耳に入ってきてしまう人の会話、電話の音、視界に入る人の動き、など、さまざまなところで集中が途切れます。 在宅はそれがないですからね。 普段は在宅環境で集中して仕事して、集まって話すべき時に集まる、が、生産性、効率、満足度の観点で一番いい気がします。 うまく継続的な制度になるといいですね。

  • 在宅ワークができる職種は絶対にこれからも取り入れて行った方がいいと思います。通勤時間が無いと言う事や、嫌な人に会わなくていいとか、外出しないなら余計な個人の出費も減るし、いい事尽くしですね。例えば仕事を早く終わらせてテレビ見たいとか、休憩中に家の用事をしたり、出勤してるとできない事ができます。 やるべき仕事さえやればいいのです。 最高ですね。

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