解決済み
分電盤の豆球 電灯分電盤の豆球。 通常時は「電源」の方のみ点灯。 停電の際などに自家発が稼働して 「通電」の方も点灯するようです。これは球が切れていても特に問題ないですか? 設備管理の視点でお答え下さい。 出来れば、建て前、実戦的な見地、両方で。 画像は、左球が「電源」、右球が「通電」
32閲覧
1人がこの質問に共感しました
表示用の電球が切れているだけだということが間違いないのであれば、本体の動作には影響はありません。もし、それが確実でない場合は何とも言えません。 こういうのは定期点検すべきものです。 仮に本体の動作に影響がないとしても、電球が切れているのであれば交換すべきですし、その上で動作試験をします。経年劣化や地震による振動などが原因で、もしかしたら本体に何らかの不具合が起きているかも知れません。緊急時に使いたいものが、いざという時に動かなかったらどうしようもありません。もし、不具合が見つからなければ安心材料になります。 年1回でいいので動作試験を伴う点検をしましょう。
建て前、実戦的な見地もへったくれもない。 設備管理として失格。 ちゃんとしてあたりまえ、それが仕事、少しなめていないか?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る