解決済み
私の所属する自治体(某政令市)の話です。 児童心理司:児童相談所で心理判定の専門職員 私の所属する自治体では、毎年数人採用されています。 たいていの方は、大学院修士課程修了されていますが、一部学部卒の方もおられます。試験の難易度は非常に高いと思います。 福祉職:福祉事務所や児童相談所、保健所でケースワーカーをしている人が多くなっています。 私の所属する自治体では、毎年20~30人程度採用されています。施設で児童指導員をする場合もあります。最近では、社会福祉士や精神保健福祉士の有資格者が多くみられます。 一般行政事務職:特に専門枠がない職種と、法律、経済などの募集枠があります。毎年150人程度の採用があります。 福祉職に比較して試験の難易度が高く、採用のハードルは高めです。住民サービス全般、税務、土地収用、農政、教育、上下水道、公共交通、病院、市立大学、道路・公園管理維持など。 他に国家公務員であれば、国家総合職(人間科学)、裁判所総合職(家庭裁判所調査官補)、法務省専門職員(人間科学)などがあります。
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