解決済み
建築業職人の未来現在20歳、父親が内装工の床屋で親方です。 手元で使われています。 主に長尺やタイル、タイカペを扱う業種です。 建築業の職人は年々高齢化が進み、減少の一途を辿っています。この先、建築業職人の未来はどうなりますか?このまま衰退していくか、少なくなる分重宝され、単価が上がるということはないですか?将来が不安でしょうがないです。長いこと建築に携わっている方、また職人の方教えて下さい。
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建築業職人は不足する傾向にあると思います。 後継者不足も深刻になるでしょう。 しかし、建築って仕事はなくならない。 そうなると建材メーカーは誰でも簡単に張れる床材を開発するでしょう。 そうなると施工単価は高くなるって事はないと思います。 よって仕事は切れないかも知れませんが、単価は横這いもしくは下がるかもしれません。 もちろん新工法の建材の登場で作業効率は上がるから数をこなして凌ぐって感じですかね。
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私は、 建築業職人の未来は明るいと思います。 建築業の世界で高齢化が進んでいるのは、 若い人が業界に入ってこないからです。 若い人の間に蔓延している ものづくりの仕事を軽視する風潮が、 いけないのだと思っています。 いくら機械化、IT化が進んでいるとはいえ、 熟練の職人技が必要な場面は、 あちこちでたくさんあると思います。 職人が減れば、あなたのような人は重宝され、 単価は上がると思います。 誇りを持って仕事をしてください。 あなたは、 若い建築職人のシンボルとして、 希望の星になれる存在だと思います。
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