教えて!しごとの先生
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公認会計士が携わる監査の工数がAIの導入で削れると言う事は、監査法人が高度なAIを導入すると補助者で使っている公認会計士…

公認会計士が携わる監査の工数がAIの導入で削れると言う事は、監査法人が高度なAIを導入すると補助者で使っている公認会計士や合格者の数はかなり減らせるって事ですか?

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1人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(3件)

  • そもそも本来会計士がやるべき深度ある監査ができていないのが現状だからAIが高度化してデジタルオーディットがすすんでも人を減らすという議論にはならないよ。

  • まだ勘違いしている人が多いですが、今のAIとかいうものはあくまでも手入力による作業を減らせるというだけで、業務全体を人の手全く介さずに勝手に全てが自動で行われるなんて不可能ですよ?更にいうとそのアウトプットが正しいことは誰が確認するんですか? どちらかというと逆に資格持ってない単純作業を行う事務員が減っていき、監査法人で仕事する人は必ず公認会計士である必要があることになってしまう可能性があるだけです。

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    1人が参考になると回答しました

  • そのAIに数字を渡さないといけない。 その作業はどうやってやるのでしょうね。 電子帳簿を読ませるとしても、 混む時期は短い。人の力は必要でしょう。

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