普通に考えるとありえないですね。 教員は都道府県の職員です。 一方ごみ収集は市区町村事務なので、市区町村職員が行います(最も、経費削減で最近は民間委託している自治体がほとんどですが)。 自治体が違えば会社が違うのと同じなので、お話のとおり公立小学校の先生からごみ収集の職員になったとしたらそれは転職になります。都道府県庁と市区町村役場の間での出向もありますが、教員が市区町村役場に行くのは指導主事(教育委員会事務局で、各学校の指導をするイメージです)になる時ぐらいだと思います。 もし仮にごみ収集の仕事を都道府県庁の職員がやる場合があったとしても、教員が役所の職員になることはやはり考えづらいです。 ありえるとしたら、 ○公立小学校の先生→実際は都道府県立高校の学校事務だった(都道府県庁職員は学校事務に配属される場合があります)。 ○ごみ収集に異動になった→実際は都道府県の環境部局に異動になった(現場でごみ収集はしないが、ごみについて政策的に関わります)。 ぐらいですかね。お父さんがお子さんにわかりやすく「先生」「ごみ収集」と説明したのかも。。。 これぐらいしか想像できませんでした。 私は市区町村役場の地方公務員ですが、まだまだ見識が浅いので、公立小学校の先生→ごみ収集職員 のケースがありえるのだとしたらご容赦ください。
普通はありえませんね。
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