解決済み
プログラミングスクールバッシングを見ていて思ったのですが、スクール卒業生は能力不足だとは分かります。そしてもう今の時代基礎から教えてくれる環境はないのだと・・・で、ふと思ったのですが90年代や80年代にプログラマーになった方々はどうやって学んだのでしょうか? 今はレガシーですが昔はバリバリだったとくにJavaはどこで学んだのでしょうか?大学?専門学校?会社でのOJT?等?それとも高専でしょうか。 どのようにして技術形成したか興味があるのでそちらの過去についてご存知の方、教えてください。 C言語メインでRubyやPHP等は大学では教えないと推測するのですがどうか宜しく報酬ははずみます。 真面目な回答よろしくお願いします。
皆さんありがとうございます。失礼しました、80年代はネットが普及してないですよね!独学への姿勢、意識の持ち方にこつはありますでしょうか?その人がどのようなproductを作りたいかに限ると思いますが言語のおすすめ学習じゅんじょはありますでしょうか? ワタシはJava→PHPで現在に至ります。1番作りたいのはWebサービスです
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80年代や90年代は、基本独学です。 特に80年代においては、独学というか、遊びでプログラミングを覚えました。 (もしくは会社に入って初めてコンピュータに触れたという人たちか) 何しろパソコンで遊ぶ=プログラミングをする。という時代です。 プログラミングを行って、そのままにコンピュータを動かせる事そのものが楽しい。という時代です。 お手本は、マニュアルと月1更新のパソコン雑誌ぐらいです。 ネットも検索もありませんから。 誰かに教えてもらうのでは無く、みんな好きで自分で調べて試行錯誤をしていました。 最初はBASIC(+アセンブラ)から始まり、C言語やPascalの様な高度な言語が使われる様になり、 オブジェクト指向を備えた、C++やObject-Pascal(Delphi)等、 開発環境そのものが徐々に拡張され便利になってゆきました。 なので、C言語に手を出す時には、BASICでプログラミングの基礎はしっかりできていましたし、 オブジェクト指向に手を出す頃には、構造化言語のプログラミングは一通りできていましたし。 なので、勘所も分かりますし、覚えるのは新たに増えた領域だけで良い。 基礎がしっかり出来ているから、覚えるのも早いです。 最近の人たちは基礎を飛ばして進もうとして躓く人が多いように見えます。 まずは分解、すらやらずに、コードを考えて途方に暮れます。 プログラミングは本当の基礎の基礎はそんなに難しくは無いのです。 ただ、そこを飛ばせば、その先には進めません。
1970年代末にプログラミングを学んだのが最初ですが、大学で学びました 物理学科でシミュレーションをする為です、IT業界に入るためではないです それから仕事で、プログラミンングを行う中で練度を上げました 1980年代後半からは自腹でPCを買って、本を読んでの独学で覚えて、仕事でその練度を上げるの繰り返しです 独学で、かなりぎこちないが、何とか仕事でつかえるレベルまでに持って行くことができました 1980年代はフリーのプログラム開発環境が無く、自分で10万円ほど出して、開発環境を作りました インターネットが普及したあたりから、開発環境のフリーソフトが出回るようになったので、金銭的には助かっています
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