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初級システムアドミニストレータ試験と日商簿記検定2級ってどっちが難しいのですか? 面接のスキルシートに書いてきた人…

初級システムアドミニストレータ試験と日商簿記検定2級ってどっちが難しいのですか? 面接のスキルシートに書いてきた人がいたので教えてください。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    初級シスアドの方が難しかったに決まってんでしょ。 全然レベチですよ。 初級シスアドの下級資格となっている旧J検2級と比較しても難易度が見劣りしますよ。 受験者の学歴も初級シスアドは、理系大卒が多いのに対して 簿記2級は中卒や高卒が多いのです。早期合格者の在籍中の学校も 初級シスアドは大学が多かったのに対して、簿記2級は高校や専門学校が多かったです。 初級シスアドと旧J検2級は高等教育の水準および実務者の水準 日商簿記2級は中等教育の卒業程度 この時点でかなり差があります。 試験時間は初級シスアドだけで5時間、旧J検2級+準2級で4時間 昔の日商簿記2級で2時間です。 なにより初級シスアドは年1回か2回しか受験できません。 簿記検定2級は1994年以降は年3回受験できます。2020年度以降は随時試験可能です。 そのうえで合格率について誤った見解をしている人がいます。 受験率は シスアドの69%です。 簿記2級は85%です。 それを各合格率に掛け合わせると応募者の合格率が出せます。 簿記2級は20%くらいで、初級シスアドも20%くらいです。 ただし、初級シスアドは年1回か2回 簿記2級はその期間すべて3回以上受験できます。 初級シスアドの下位試験は旧J検2級ですが、応募者の合格率は20%以下で念2回しか受験できません。その下に全商1級と準2級があります。 そのころの日商簿記2級の下は3級と殆ど受験されない4級がありました。 日商簿記2級は全商1級に毛が生えた程度の難易度です。 商業高校でも、80人近くを毎年合格させている学校がありますが、 初級シスアドなんてたった2,3人がいいところです。 というわけで圧倒的に初級シスアドの方が難しいですが、簡単であるかのようなうわさが広まったのは「取らせたい資格No1」になったあたりから大量の悪口が流されるようになったからです。 日商簿記2級の方が難しいって言ってる人が多いのは単に、受験者数が多くてその分、比例して贔屓が多いからです。 しかもこの連中は基地外みたいにこぞって洗脳されている。シスアドなんて古い試験受けたこともないのに知らないくせに書いているのです。 日商簿記2級が宅建と同等とかも嘘っぱちなので絶対に信用しないで下さいませ。5倍くらい宅建の方が難しいし、簿記2級が難しい期間ですら宅建の方が2,3倍は勉強するんじゃないかな?位置づけも宅建の方が格上ですよ。 1級の方が近い位です。 簿記ばかり贔屓している人たちは他の分野の資格のことなんて知らないのに、受けたとか合格したなどと言って自作自演している輩が大量に発生しています。他の分野の資格も叩きまくっています。嘘を書き殴ったもの勝ち惰と思っているようです。

  • 商業高校の情報科から大学の経営情報学科に進学してどちらも 合格した記憶があります。 正直、初級シスアドの方が難しかったですね。 あの資格は、過小評価の代名詞みたいな酷い試験でした。 社会人になって4年目くらいに初級シスアドに午前免除ができた年に合格しましたがそれまで合格できなかったです。 日商簿記2級は商業高校の2年次に合格しました。 そう、全商1級と英検2級も持ってました。 初級シスアドは最後まで採点された人の合格率は全体で30%くらいです。 申し込んだ人の内、 高校生の合格率は初級シスアドは10%台、中には10%未満となる年もありました。社会人は20%台。もともと成績の良い院生とかは10~20%くらい高かった記憶があります。 簿記検定2級の合格率はもともと高くて 90年代前半ごろまで 申し込んだ人の内でも37%くらいでしたよ。ただしこのころは年2回 受験者の合格率は45%くらいです。2020年度以降のCBTと殆どおなじくらいの合格率だったので、短期間に合格率が下がりましたが、中期的にみて特別難易度を上げていないというのは事実なのでしょう。 年3回になった年から合格率は平均で29%くらいをキープしてました。 それと比較してもシスアドの方が難しいかもしれません。 当時のシスアドは年1回しか受験できませんでした。 受験率もシスアドの方が圧倒的に低かった記憶があります。70%以下だった。社会人が多いから受験率が悪いのです。 簿記2級は毎回8,9割の受験率です。学生が多いからです。 そう、シスアドは大卒が多いです。 簿記2級は専卒、高卒、中卒が多いです。 試験時間は 初級シスアド300分(5時間) 日商簿記2級は12分(2時間) 圧倒的にシスアドです。 難易度的にみて日商簿記2級が近いのは、初級シスアドではなくより格下の全商1級とかです。 初級シスアドは日商1級と比較する方が近い難易度だったかもしれません。 近代のアンチ・シスアドがネット上で大量にネガキャンをしたのです。見え透いています。集団への中傷も犯罪行為で取り締まりの対象です。

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  • 初級シスアドの方が難しいです。 日商簿記2級は2014年度~2019年度の5年間だけ難化した期間で、 初級シスアドは1997年~2008年度の11年間は年2回となり簡易化した期間ですが、 その期間を比較しても初級シスアドの方が難易度は高いです。 平均的には2~3倍は初級シスアドの方時間がかかったようです。 日商簿記2級の方が難しいというのは大げさなデマです。 例年平均的に見て高校生だけで比較しても、 簿記検定は20%くらいの合格率で年3回実施していましたが、 初級シスアドは、10%くらいの合格率で年2回実施していました。 3倍かかってるというのも無理はありません。 ちなみに初級シスアドが、80時間で合格するというのは経理学校が流したデマです。帳尻合わせして作り替えたのがITパスポートで政治力がかかっていると言われています。廃止までにとことん嫌がらせをされ続けました。 情報科の大卒時点でも殆ど合格しませんが、日商簿記2級は高校の商業科なら3割くらいの生徒が卒業までに合格しています。 ちゃんと統計資料が残っているのでよく調べてください。

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    1人が参考になると回答しました

  • 日商簿記2級だと思います。 日商簿記2級の合格率は、20%前後 初級シスアド 合格率は、30%前後 日商簿記3級の合格率は、40%前後 私の経験では、3級の方が初級シスアドよりも若干難しいと感じましたが、 合格率では、逆のようです。

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