現場によってかなり違います。 病院、ホテル、商業施設は忙しい現場といわれています また設備が古いとトラブル対応も多くなり忙しくなります。 忙しい現場はスキルが身につきます 長くビルメンテナンスで働く事を考えると最初は忙しい現場を経験した方がいいです。 楽な現場から忙しい現場に移動すると この人なんにも出来ないと白い目で見られる事になります。 楽さを求めて入社する人が多いのでスマホばっかりいじってる人も多いです。 ただ、そういう人はいつまでも給料上がりませんし 現場が無くなった時に真っ先に首を切られます。
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現場によっては本当に座ってるだけってところもあるようです。ただ給料も最安に設定されていて同じ会社とは思えないほど開きがあります。 定時で帰れますが、宿直とか遅番など時間も曜日もバラバラなので22時終了とか次の日の朝帰るって感じが普通です。
楽という認識で入社しやるべきことをせず理解しようともしない奴らがわんさか来て困っています。 だいたいそういう人は物件を数ヵ月のスパンで追い出され続けるか陰口叩かれ居づらく感じて消えます。 この業界は認識されているほど薄っぺらい仕事ではなく知識を得ようと思えば深く広く対応しようと思えばどこまでも対応できます。 現場によって仕事は変わりますが、営繕等の補修技術力、緊急時の対応力、付帯工事に対する営業力、オーナーや業者との折衝及びそれらに必要な知識と知識と情報を得るための能力が必須です。 上を目指せば本当に多種多様な対応と勉強の日々で飽きない仕事です。 底辺で這いつくばるなら同じことの繰り返しだけなので面白くはないですが楽ではあるかもしれませんね
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現役ビルメンです。 現場によってかなり違います。 古い商業施設にいたときはしょっちゅう設備トラブルで内線が来てました。 今はオフィスビルですが定時の巡回以外は超暇です。ずっとスマホいじってます。 ただ暇なところは基本的に給料が安いです。うちの会社では定年退職したおじいちゃんが老後のために…というパターンが多いです。40代で若手とか呼ばれるレベルです。
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