解決済み
プログラミングすぐ逃げる後輩への指導方法 プログラミングの仕事を後輩に与えてるのですが、複雑になったり闇が深いエラーなどが起こったとき、後輩は立ち向かおうとせず、すぐに回避策を探します。 (例) ・なんか難しそうなので仕様を変えちゃだめですか? ・そもそもこの機能は使うのか?必要かどうかの議論からやらせてほしい。 ・運用でカバーしてもらえませんか? ・どこでcloseすればいいのか分からないのでとりあえず、色んなところにclose書きまくったらうまく動きました。 先輩の私は、こんな逃げ腰で場当たり的な態度に、感情的にはかなりイライラしてしまいますが、ぐっとこらえて 『目の前の課題から逃げずに、まずは理屈をしっかり理解してプログラミングしなさい』 と言うのですがかなり不満そうな顔をします。 こんな後輩にどのように指導したらいいですか?
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複雑すぎる仕様や前提条件が曖昧な仕様とかは保守を考えると根性で完成させるよりも、後輩のように見直したほうが建設的に思います。 彼を逃げと見るのではなく、意見に耳を傾けてあげてください。
それはもう無理なので、育成放棄して 簡単な仕事しか渡さなければいいです。 後輩として特に大切な素直さが無いですからね。
あなたが具体的な指導をすることから逃げてるようにしか思えない。 トップガン-マーベリックのピートみたいにやって見せたら?
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