簿記、宅建、通関士、中小企業診断士、行政書士とかですかね。 休みが取れる仕事ってなると行政書士とか社労士とか開業してうまくコントロールできれば休み取れるかな。 ただ、不動産業界に行かないのに宅建はいらないし、貿易関係に行かないのに通関士もいらないなあ。 そう考えるとTOEICとかで高得点とって英語ペラペラになって外資系企業に勤められたら自分でコントロールできるから給与も高いし休みも多いかも。その分求められる仕事のレベルは高いし、いらなくなったら首切られるかもしれないけど。
MOS
資格ありきは危険な気がするが・・・・。 ただ役立つか否かは別として学習意欲として認められる場合もあるので、そういう意味でもとっておいても無意味ではないという程度。 事務という事なら簿記は取っておいたほうが良いかな?あとは貿易事務という特殊な仕事もあるのでその場合は通関士、貿易事務検定、TOEIC。 プライベート重視という事なら拘束時間がある程度読める公務員資格を取って公務員、簿記、証券外務員、ファイナンシャルプランナーを取って銀行窓口。 ただし両方共に狭き門。前者は部署によって休日出勤もあるところもあるし、後者はお金が合わないとかボーナスキャンペーンの時期など営業に付き合わされる場合もあり必ずしも時間が約束されているわけではない。 資格ありきでいってしまうと選択肢も狭くなるし、武器を持った気になって面接の時に必要以上にアピールしすぎて失敗するという事もあるので資格はあくまでも補助的なものという考えでいたほうが良いと思う。
どの職種に転職するかによるでしょ。 資格を先に考えるのはおかしい。 そういう適当な生き方してるからうまくいかないんだって。
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