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消防士がライフセーバーをやることについて 私は消防士として潜水士で水難救助隊です。仕事のために、水難救助の知識を深めたいとライフセーバーの資格を取得し、海水浴場でのライフセーバーをしようと思っていますが、給料とは別にライフセービング協会から日給が発生するため、職場に申請したところです。 もちろん、仕事に支障がでないことが大前提なので、火災などで非常招集があればすぐに消防署に向かう前提(防水のスマホケースで常に携帯する)なのですが、私の職場は私達がライフセーバーをやることにあまり賛成してくれません。 仕事に支障を来さないことが大前提でやると言っても、「招集が遅れるのではないか」と、わかってもいないのにごちゃごちゃ言ってることに腹がたって仕方ありません。 というより、むしろ、水難救助隊としてのレベルが上がり(税金も使わないし)、市民にとっての最高のサービスだと思っています。海水浴場のほうが普段の災害にくらべ事故が多いし、そこに消防士がいれば安全性も高まると思うのですが。 みなさんはこれに対し、どう思いますか?
ちなみに、私たちの水難救助隊は潜水の技術はしっかりと研修を受けてますが、海岸での救助知識はさほどなく、見よう見まねで年に数回練習する程度です。 そのため、私がその技術を習得し、広めようとしているところです。
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1人がこの質問に共感しました
私も同じようなことをしていましたが、やはり人によってはそのように言う方もいました。 結局は、信用してもらうことが大事だと思います。 おそらく質問者さまはまだ経験が浅く、職場の信頼を十分に得てはいないのではないでしょうか しっかりとした意思があり、行動で示すことができれば、信頼は得られると思います。 質問者さまの言葉遣いからは、少し独善的な物言いや、狭い見識が感じられます。 消防は組織活動が基本です。 一人が勝手な行動をすることは許されません。 その点もしっかり理解した上で、行動されると良いかと思います。 組織からしたら、大事な戦力が削られるの可能性があるのなら、ネガティブになってもしょうがありません。
非番の時になにをやってもいいはずだし、非常召集も努力義務のはず。 どうしても行けない状況だってあると思います。 だいいち、そんなに非常召集があるのでしょうか? まあ、非常召集は現場にとってはおおごとでしょうが、 周りは一人でも少なくなると自分の負担が増えるからイヤなのでしょう。 ぜひ両立していただきたいと思いますね。応援します。
そもそも、収入になるような金をもらっちゃダメ。 費用弁償(食事代、交通費など)はたいてい認められるけど、給料(日給)すなわち労働の対価として受け取ればアウト。 初任科の地方公務員法で習うと思うけどなあ? もう一度人事担当などと話をして、納得いかなければ裁判起こすしかない。
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