解決済み
IT業界の就職活動について質問です。 現在2社内々定を頂いており、どちらを承諾しようか検討中です。 そこで、「海外も含め、市場価値の高い人材」となるにはどちらが需要があるでしょうか。<1社目> ソフトウェアエンジニア(SE)として、下流から上流まで1通り経験できる。一方事業の幅が狭く、最新技術に追いついていない。 <2社目> インフラエンジニアとして、オンプレミスの構築、保守、運用を経験できる。一方、クラウドは疎い。 両者とも最新技術に少し弱みがあるようで、自己研鑽が必須だと感じています。 その上で、今後も必要とされる人材になるためにはどちらの方が切り口としていいスタートを切れるでしょうか。ご教示お願い致します。
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職種が異なるので自分が好きな方を選択すべきだと思いますが、希望に合っているのはインフラエンジニアだと思います。インフラは結局、製品頼みなので海外メーカーの製品に強くなるしかありませんし、そのあたりの技術は世界で共通なので海外も含めて市場価値は高いです。例えば、ネットワークエンジニア、例えば、データベースエンジニア、例えば、セキュリティエンジニアという特定分野に精通すれば、世界中、どの会社でも対応できる訳です。ただ、普通に働くだけならそんなハイスペックにならなくても良いので、好きな方を選べばよいです。
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