年収1000万円を超えるITエンジニアってそうじゃないエンジニアと比較した時、具体的にどんなスキルや経験が優れているので…

Question

年収1000万円を超えるITエンジニアってそうじゃないエンジニアと比較した時、具体的にどんなスキルや経験が優れているのですか？

Answer 1

チャレンジ精神とか人生設計とかですかね。黙ってっていく年収では無いので行動力は必要でしょう。
より自分を高く買ってくれる会社に自分を売り込みに行く努力が必要で、転職で成功を重ねる必要があります。
リスクもあるので度胸も必要でしょう。
スキルを磨くのは当たり前ですがもう一歩踏み込んで磨いたスキルをより高く売り込む能力がないと、ただの自己満足となり年収アップに繋がりません。

Answer 2

基本は、自分は、作業もいわれることはしない

Answer 3

1000万超える場合は、ITコンサルタントの管理職や、大規模なプロジェクトのマネージャ等の、上位の管理職になります。

ですので、必要なのは
統率力・リーダーシップ、部下を従わせる事が出来る圧倒的なエンジニアとしてのキャリアと経験（部下から突き上げが無い）。

ただ、通常、ITコンサルやPMでも、並のプロジェクトなら1000万超えません。

かなり大規模なプロジェクトだったり、大手のITコンサルタントの管理職の場合に1000超えるかな程度です。

エンジニアとしてかなりの経験と知識が必要ですし、コンサルなら営業的なスキルも必要です。

大規模なプロジェクトのPMとなると、生半可なリーダーシップでは務まりません。とにかく大人数なので、人をまとめる力が試されます。
部下もエンジニアです。知識があります。彼らを上手くコントロールし使っていく必要があります。

管理職をやれば分かりますが、簡単には行きません。部下からの突き上げもあります。上からの圧力もありますし、クライアントワーク、つまりお客さん対応もあります。

「リーダーとしてふさわしくない」と判断されれば、責任を取れと言われ、降ろされます。

平のプログラマーに1000万払う企業はいません。