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勉強法でテキストを丸写しするやり方がyou tubeで紹介されていました。時間はかかるが、確実に記憶に残るとの事なのです…

勉強法でテキストを丸写しするやり方がyou tubeで紹介されていました。時間はかかるが、確実に記憶に残るとの事なのですが、その方法で10回くらいやるようです。その効果はいかがなものでしょうか?ちなみにその方は社労士の勉強法として紹介していました。

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1人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    悪くは無いと思いますよ。 売られていたりするテキストは、取得する資格試験の問題から、多く出題されている条文を主に掲載するでしょう。 本来であれば、資格に必要な法律の条文をまる覚えするべきでしょうけどね。 先人たちが「ココは覚えておけ」の集まったのがテキストだとおもいます。 覚えたかどうかを確認するために、問題集を使って確認すると良いです。 問い方、言い回しを覚えるのが良いです。

    1人が参考になると回答しました

  • 社労士です。主観になりますが、回答させていただきます。 効果はあります。しかし、社労士試験の範囲は膨大です。出題される可能性がある法律は30以上。テキストのページ数は、軽く1,000ページを超えます。 テキストを10回丸写しする時間と、根気があればいいのですが...。1回の丸写しが終わる前に、本試験を迎えてしまいそうな気がします。 学習効率を考えると正直、あまりオススメできません。その勉強法が気になるのであれば、1時間だけ、テキストを丸写ししてみましょう。そして丸写しできたページ数をもとに、10回テキストを丸写しをするのに、何時間をかかるかを計算してみましょう。 個人的には、音読がおすすめです。 ご参考になれば、幸いです。

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  • 書いて覚えることは時間がかかり過ぎて現実的ではありません。 社労士の試験範囲は膨大で忘却との戦いですが、その前に非常に難解なテキストなので、学習は記憶よりも理解する事に時間がかかります。 記憶との戦いは理解できた後の話です。 テキストは凡そ2000ページです。講義では1ページ当たり5分で進みますが、初学者は早くてついていけません。3分の1は時間が足りず自習になります。復習で難解なテキストを読見直すと初学者は1ページ当たり15分かかります。 2000ページで500時間かかります。 問題集に200時間、実力テスト模擬試験、過去問、法改正、横断学習に200時間、暗記時間は多くても100時間しかありません。 書き写すと時間がかかりますから1ページ当たり早くても15分かかります。2000ページで500時間です。10回書き写すと5000時間です。 時間がかかり過ぎて現実的ではありません。

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  • その人はたぶん学生時代から書いて覚えることを得意とするタイプの人で社労士試験だけではなく高校や大学の受験勉強もそのやり方で乗り切って来たのでしょう。 黙読だけで覚えられる人、口に出してそれを耳で聞きながら記憶する人など人のタイプは様々なので、真似をするにしろその人の個性に合った方法じゃないと効果が上がらないばかりでなくかえって逆効果になりますよ。

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