解決済み
子育て中であまり仕事ができないという人を雇わせ続ける政治では、経済が衰退すると思いますがどうですか?他の人を雇わせず、会社の生産性も低下し、それで税収が減れば他の課税や増税をするという繰り返しになるのではと思いました。 しかも休んでいる人の分まで働き、男性の育休分のお金、時短分のお金まで負担するとなってそれでいい仕事ができるとは思えません。 自分の仕事を増やし疲れさせてもらうために、人にお金を支払っているような状態になります。 子育て中は非正規で、労働に見合った賃金で働き、空いた時間で雇用してもらえる学びや稼ぐ方法を考えた方が良いのではと思います。
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能力によるでしょう 他者に取られたくないような技術や期待値のある人材を 非正規扱いなどしていたら 極端な話優秀な人材は海外などへ取られていきます 実際満額もらえるわけでもないですし 穴埋めは非正規の臨時で凌げばいいわけです 海外ではむしろ子育て世代に手厚くしても 高い生産性は達成してるので矛盾してます 問題は正社員などという国民全部同じ扱いにして 能力で考えてないことです 子育て中の未来ある社員より 年寄で時代についていけない意欲も技術もない社員が 高給もらうほうがよほど害悪でしょう
育休中は会社からの給与はなくなりますが、国(雇用保険)から育児休業給付金が支給されます(給料の約7割)。なので仮に育休中に臨時に人を雇ったり、他の人にカバーさせて残業代が増えたとしても、会社に負担が生じるわけではないと思います。国の出費は増えますが、少子化改善のためにはこのくらいは容認すべきです。 問題なのは、ここまでやっても一向に少子化が改善されない事と、子供を産む産まないに関わらず、男女雇用均等法が施行され36年も経ってるのに、思ったほど活躍する女性が現れず、日本経済も停滞したままなことです。 全部が女性のせいでも育児のせいでもないとは思いますが、何かが欠けてるとしか思えません。
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