職人は弟子に「見て盗め」と言いながら、実際は都合よく使える奴隷が欲しいのと商売敵を増やしたくないだけでパワハラして業界か…

Question

職人は弟子に「見て盗め」と言いながら、実際は都合よく使える奴隷が欲しいのと商売敵を増やしたくないだけでパワハラして業界から去ってくれたら万々歳って感じですか？そして後継者の息子には手取り足取り丁寧に教えますか？

Answer 1

いいえ。
息子の方が辛く当たられます。
後継者が1番ハードルが高く逃げ場もありません。

教えたものはやり続けていれば覚えるでしょうが、細かい対応や機微を読み取るには自ら学ぶ姿勢がなければいけません。

学ぶ姿勢がきちんとできていて親方の機微を読み取れる弟子は甘いタイミングでコツを聞き出すことも可能です。

マーケットが狭いところなら競合他社を増やしたくないのは分かりますが、大抵は職人不足で手が足りず他社でもいいからある程度腕のある人に仕事回してマージン貰いたいくらいです。

厳しい中でも意欲を持ってやり続けられる人でないと求められるクオリティはクリアできません。

Answer 2

向き不向きがあるので才能の無いヤツはどんどん脱落していきます。
己の美意識でどうにでもできる世界ですが向いてないなら去った方が良いでしょう。
厳しい世界ですのでマニュアルのあるアルバイトとは異なります。
万人が大成することはありません。

Answer 3

おはようございます＾ー＾

やはり職業学校などで習うのが最適とは思いますね。

適性がない人まで弟子にすると時間の無駄になります。

適性がある人はヒントだけでも習得してしまいます。

全部教えても適性がなければ習得しません。

それは自分の子でも同じでしょう。

跡継ぎ不足と言われる職業はそういう面があると思います。

Answer 4

職人からしたら赤の他人に懇切丁寧に教えてやる義理も無いからね、お互い理を追求したらそうなるのは当然