夜勤明けの休みに、ヘルプ出勤。 酒飲んでいると申告するべきだったのでしょうか。 若い頃の話です。 夜勤明けに安い居酒屋…

Question

夜勤明けの休みに、ヘルプ出勤。
酒飲んでいると申告するべきだったのでしょうか。

若い頃の話です。
夜勤明けに安い居酒屋で友人と昼間から飲んでました。かなり飲んだかと思います。(約10杯)夕方に「さて寝まひょ！」
的なときに、職場からTEL。夜勤者欠病で入れるかと依頼。
私は酒もタバコもやる、アウトロー社員ですが、仕事は真面目。急いで向かいました。しかし、酒に強くても、体から放たれるアルコール臭。

当時は管理者も仕方ないと、黙認でしたが、今やったら緊急時でもアウトですよね。

つまり、オンコール的な緊急時はともかくとして、欠勤者の変わりは断るべきですかね？でも、管理者の藁をもすがる勢いに負けました（笑）
休日出勤で、アルコール代稼ぐか！？的な感じでしたけど。

厳密には、管理者が3時間残りまして、アルコール抜く時間はおいてます。
8時間程度ですべて分解したとは思えませんが…

ただ、事前に申告したとします。
それでも、来なさいという職場ってありますか？それを言ったら会社の問題になるかと忖度した自分もいます。

小さな子がいる管理者はどうしてたのだろうと。まっ、体制に問題がある職場でしたが…

Answer 1

ヘルプ出勤は、出来るだけなくしたいけれども、医療や福祉の現場ではどうしても起こってしまう出来事。
無理だろうなと思いつつも、それでも誰かに来てほしい。その気持ちわかりますね～。

当然、飲酒状態での勤務は厳禁。
でも、貴方の他に誰もいなかったというのであれば、もし私が管理者だとしても黙認していたかもと思います。

だって誰もいない介護施設よりも、アルコールが入っていても職員がいるほうがましですから。

基本的には、飲酒状態の人に「今から仕事に来て」なんていう事はあり得ないと思います。許されない事です。が、多分その際は背に腹は代えられなかったのでしょうね・・。

まあ、大変だとは思いますが、やむを得ず勤務できなくなったという人が出るのはしょうがない事です。
お互い様で変われるものなら変わってあげたほうがいいと思います。

Answer 2

飲酒運転にならないならカモン、はあるでしょうね、いまでも普通に