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宅建士試験の学習について質問させていただきます。取得を目指し書店にて数ある中から見易さ重視で同シリーズのテキストと過去問…

宅建士試験の学習について質問させていただきます。取得を目指し書店にて数ある中から見易さ重視で同シリーズのテキストと過去問を本日買ってきました。①独学の情報源としてはこの2冊で十分なのでしょうか? ②具体的な勉強方法(こんな感じでやってた、効率的だった、この順番でやってたみたいな体験談ありがたいです)おすすめあればお願いします。 まったくの素人が始めるにあたり心構えみたいな事でもかまいません、時間を費やすからには取得目指したいので宜しくお願いします。

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    >宅建士試験の学習について質問させていただきます。取得を目指し書店にて数ある中から見易さ重視で同シリーズのテキストと過去問を本日買ってきました。 ①独学の情報源としてはこの2冊で十分なのでしょうか? いいえ、十分ではありません。 試験では、「統計問題」が1問出ます。→これは夏ごろに調査・集計されるデータをもとに問題が作られるので、今入手できる教材や情報で学習しても対応できません。 →9月末ごろまでに、インターネット上に、「統計問題対策」の無料動画が何本かアップされるでしょうから、そのうちの1つを見てポイントを覚えると良いでしょう。 >②具体的な勉強方法(こんな感じでやってた、効率的だった、この順番でやってたみたいな体験談ありがたいです)おすすめあればお願いします。 テキストの1テーマ(数ページ)を精読したのち、すぐに対応する過去問を読むことをおすすめします(問題演習をするのでなく、問題と解答・解説を読むのです)。 テキストで説明されていることが、実際の試験ではどんなふうに問われるのか?…を知るためです。 「そんなことをしたら、答えを覚えてしまうのでは?」と疑問に思うかもしれませんが、覚えられるならどんどん覚えてしまうことをおすすめします。 私は、500問を収録した過去問題集を使って学習しましたが、最終的には、試験の前日までに、過去問集の問題につて、「正解の選択肢とそれが正解である理由」、「不正解の選択肢が不正解である理由」をすべて覚えてしまいました。 そのレベルまで仕上げて試験に臨めば、ふつうに合格できます。 合格レベルに到達するには、「早道を行く」のがおすすめです。→それは、過去問を繰り返しやることです(私は、10周やりました)。 上で述べたように、最初はテキストを精読したのちに、問題演習をするのでなく、関連問題を読むだけです。 「ふーん、試験ではこんな問題がでるのか…」という程度で構わないと思います。 「テキストの読み」と「過去問集の読み」が終わったら、2周目は、最初に戻って、「テキストの読み」と「過去問集の演習」です。 3周目も同じ。ただし、スピードを上げます。1日で2つのテーマを読み、過去問演習も、2周目の2倍やります。 3周目、5周目も、要領は同じです。1周ごとに学習のスピードを上げていきます。 おそらく、6周目か、7周目になると、「テキスト」→「過去問演習」の順で学習するより、「過去問演習」→「(必要を感じた時だけ)テキスト」の順でやったほうが、効率アップになると思います。 問題演習をして「テキストに戻る必要を感じるとき」とは、問題を間違えたときや、不正解の選択肢について「不正解の理由」を思い出せなくなったときです。 おそらく、過去問集を6~7周やり終えることには合格レベルに到達していると思います。 本試験まで日数があれば、演習スピードをさらにアップして、本試験まで過去問演習をずっと繰り返すのが良いと思います(私は、10周やりました)。 >まったくの素人が始めるにあたり心構えみたいな事でもかまいません、時間を費やすからには取得目指したいので宜しくお願いします。 ●次の3つの動画を視聴されることをおすすめします。 https://www.youtube.com/watch?v=LlIoka7qL8s https://www.youtube.com/watch?v=eL701wfp32o https://www.youtube.com/watch?v=Y0eHsU5fPBM ご健闘をお祈りします。

  • 1 君の学力や地頭力、学歴によりますね 2 個人的には理系学部卒で0からの勉強でした。TACの書籍中心でしたね。 とにかく0からの独学だったので、最低限、テキスト+過去問題集は10周以上回しました。 ちなみに本業は医師です。 (宅建士+管理業務主任者+マンション管理士持ちの資格マニア)

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  • ①テキストと分野別過去問題集で十分です。 直前期には本試験形式の年度別過去問題集があったほうがいいかもしれないがやり方しだいで分野別一本でも行けます。 ②YouTubeにはあこ課長の宅建講座などの講義動画があがっていますから市販の参考書プラス動画視聴を上手くコラボさせて進めるのが令和時代の新しい独学スタイルです。 ③実務的なことは棚田不動産大学の棚田先生の動画などいろいろ参考になる動画もYouTubeに存在していますので受験勉強の空き時間に視聴してみてはいかがでしょうか。

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