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大学教員の方々は、入試や学生の単位認定の時期、学術研究をする余裕はあるのでしょうか?また、大学教員に「過労」という問題は…

大学教員の方々は、入試や学生の単位認定の時期、学術研究をする余裕はあるのでしょうか?また、大学教員に「過労」という問題はあり得るのでしょうか(学術研究ではなく、大学教育や、その他の学事について)?大学での入試(などの入学希望者の入学時選抜)や、大学生の単位認定や成績評価(後期試験やレポートなど)は、主に受験生や大学生側の負担に、関心がもたれる事が多いようです。 ただ、入学希望者の入学時選抜や、学生さんの単位認定や成績評価をなさる、大学教員の方々のご負担も、相当のもののはずです。 前者は入試センター等に外部委託したり、マークシート主体などによる効率化の余地も残りますが、後者は、先生方ご自身が、学生さんの書いた試験解答やレポート課題を読まねばならない事も多いと思われます。 そこで、表題の件を質問いたしました。 まず、同時期(今の時期でもあるはずです。おおよそ1月末~2月。場合によっては3月)に、大学教員の本務であるはずの「学術研究」は可能なのか、をお尋ねしたいです。 同時期でないと出来ない「学術研究」も存在するはずです。 以下の事例は、素人発想とお笑いになるかもしれませんが、例えば ・冬の終わりころの、自然現象 (気象状況や、動植物の行動。なお、同時期に繁殖する(しばしば出産する)動物も多い。人間に飼育される動物も例外ではないので「畜産」と大きくかかわる) ・節分やバレンタインデーの贈答品に関する市場調査 ・2月頃のマネーサプライや財政状況 ・この時期の行事に関する、民俗学・民族学の研究 ・医学/衛生系では、インフルエンザや花粉症の研究 などです。 これらは、院生や助手など、若手に委託し、大先生である大学教員は、学生さんのレポートのチェックに追われるのでしょうか?それとも違うのでしょうか? それ以上に心配なのが、大学教育に起因する、大学教員の「過労」の問題です。 通俗的には、大学教員には、世俗を離れ、ラテン語なり、前近代の日本語(しばしば漢文形式)なりの古文書を読みふけるような、あるいは経済学などの実学さえ、実務とはかけ離れたアカデミックな方向でのみアクセスするような、「浮世離れした」方々のイメージがあるのかもしれません。 (実際はそうではなく、例えば理系の場合、技師でもある例も多いようですが) しかし、こういう成績評価等や、それ以前に大学教育自体に深く関わりますと、「過労」が発生する余地があります。 この問題は、高校以前の先生方には、相当あるようです。 義務教育ではない高校に限らず、それ自体は義務教育で生徒さんは全員進級・卒業できるが、高校入試との関係故か成績評価が重視される(更には生徒への生活指導も重視される)中学校ですら。 更には、本来あまり成績評価を重視しない小学校さえも(その代わり生活指導等の負担は、それ以降の比ではないかもしれませんが)。 大学の先生方に、上記の教育機関の先生方にあるような「過労」の問題はあり得るのでしょうか? 学術研究と、大学教育を兼務するだけで、起きそうに思われるのですが。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    あまり大学のことはご存じないようですね。 文系のことは知りません。工学部の専任の元教員です。 工学系の場合のみ書いておきます。なお,学生だった大学 (複数)と勤めていた大学のことしか知りませんが,ただ, いわゆる研究型大学と呼ばれる大学,僕の分野の学科を持つ 大学なら全国に120校くらいあるうちの半分くらいでは, ほぼ同じだと思います。 まず,教員が独りで研究なんかしません。これは米国などの 超一流大学も同じ。米国のそういう大学の場合は PhD の 学生が世界中から集まり,研究費で学生の生活費と学費を 払うかわりに研究をしてもらいます。一人の学生が,年に 1~2編くらいの内容の研究をしながら,2~3年で学位 を取得するわけです。日本も同じですが,博士課程の学生 はそんなにいないので,4年生と修士の学生と,毎日のよう に一年中研究をしています。テーマを与えて,月に数回 中間的な結果を見ながら学生と議論をして研究方針を決め ながら1年で1編の論文を出すというのが,標準的な最低線 です。修士2年生がコンスタントに二人いれば,毎年2編 は研究論文が書けて,その数年分の成果に,教員独自の 追加計算や考察を加えて英文化したものを別途出したりする わけです。これがすべてその教員の業績になります。 入試時期だからとか,そういうことは関係無く,一年中 研究を学生としているというのが実体です。暇になるのは 卒業式前後の数日から一週間だけで,その時期も英文化で がんばっていることもあります。 入試で作題に加わるのは,学部全体で数名です。工学部からだ と,物理学・化学・英語・数学などに10名弱くらいの教授・ 准教授が選ばれて,他学部からの先生たちと一緒に1年かけて 作題しますが,これはマル秘でもありますから,土日に18時間 くらいずつかけて,朝帰りで作ったりもします。集中した作業 は2ヶ月くらいの自宅での脳みその中だけの検討と,週末の 数回くらいの集まっての検討です。 でも,他の先生たち(工学部なら10名以外の数百名)は作題 には関与しません。入試当日以降の一週間の採点業務も, 工学部からは数十名がかり出されて朝から夜までの仕事ですが, 一週間で済みます。これは夜には研究室に戻れますから, 学生との研究打ち合わせは毎日できますからほぼ問題はあり ません。 研究というのは9時5時の仕事ではないので,トイレでも ベッドの中でも,通勤時でも,出張時でも,いろいろ考える わけです。論文は読まないと出遅れますから,それも端末 からダウンロードして読むと同時に,当該研究に近い学生にも 渡して読ませます。それを参考にして研究を進めるためです。 ただ,最近は,大学院の他大学推薦,短大高専からの編入試験, 学士編入学,帰国子女特別入試,社会人特別入試,総合型(AO) 入試,大学院一般入試,前期日程・後期日程,国際資格による 特別入試などなど,いっぱいありますから,何人かはその担当 をすることになります。学科ごとにできるものは,作題と採点 はマル秘の仕事ですから自宅ではできないので大学でやります から,その都度金庫に資料を入れれば,休憩時間に学生との 研究打ち合わせは可能です。総合型入試は丸二日面接を朝から 夕方までありますが,担当するのは数十名です。こういう担当 は,毎年当たるようにはしませんから,研究を阻害するような ことはほとんどありません。予定は事前に組まれていますから 研究はどうにかなります。 AO というのは Admissions Office といって,入試の合否判定 などをする米国の大学の真似で,AO 入試は米国の入試(筆記 試験は無いですから)の真似です。この組織がちゃんと稼働 するなら,各学部の教員は入試業務はしなくて済むわけです が,日本のAO はそうはなっていないのも問題かもしれません。 教授が自分の研究を准教授や助教に委託するというのも, やや古いやり方です。すべての教授がそういうことをしている わけではなく,例えば大規模な実験で,助教が教授の研究を 支援することはありますが,助教も自分の研究を学生と一緒 にします。准教授は独自のテーマを持っていたりしますから, 必ずしも教授と共同研究をしたりしません。 講義の成績評価は簡単です。60人のクラスでも二日もあれば (これは入試じゃないので自宅でも採点できます)採点でき て,点数をつけて事務システムに入力するだけです。講義ノート は作ってありますから,それを持って講義室で毎週90分授業 すればいいだけです。こういうことは,米国の超一流校にいる 世界的権威の研究者である教授も同じです。quarter 制度なら 毎週2回 90分講義をやって,11週目に試験をして採点して 成績をつける。TA がいれば採点はやらせる。過労などとは 縁の無い,重要な本務です。講義と試験と採点は,どんなに 偉い先生でも第一義の義務ですから。レポートや宿題のチェック も担当教員がやります。教授が講義をして准教授が宿題や 試験の採点,なんていうことをするところは,僕が知る限り 無いです。そういう大学にしかいたことがありません。 日本でも,金銭的に余裕のある学部なら TA を採用して採点 をさせたりもします。 大学でいま一番問題になっているのは,まずはお金の問題。 国立大学への運営費交付金が少なくなっているので,研究費を 外部機関や企業から集めないといけない。その申請書類を作る 業務がたいへんだということ。しかも成功率が100%じゃない。 もうひとつの問題は,学生に問題児が増えたこと。引きこもり くらいでは特に何もしませんが,卒業できなくなる年度が近づ けば4者会談をして親になんとかしてもらわないといけない。 これは苦痛な面談なわけです。大学に来ない学生が生きている のかどうなのかも,うまく調べておかないといけない。 勉強を教えたりはしません。大学の勉強は学生が自分でやる べきこと。3年生までは講義で情報を伝えるのが仕事です。 4年生以上の研究室に来た学生は研究スタッフですから, 彼らには論文や本を(英文です)渡して勉強させればいい。 わからないことは,その都度教えればいい。これは負担には なりません。研究の一部ですから,楽しい業務ですよ。 学術研究と大学教育を分離して考えておられるようですが, 以上に書いたように,それは同時並行業務なんです。 さらに時間を取られている問題は大学内の雑用です。例えば 教務委員会・安全委員会・入試委員会・国際委員会・・・・ いわゆる雑用委員会があって,いろんなことを合議で決めない といけないこと。学科内にも委員会やWG がある場合もあるし, 学部の雑用もある。教授の場合は全学組織の委員会という雑用 もある。 この三つくらいの仕事のおかげで,研究時間が減っているという のが大問題になっているわけです。学生との打ち合わせなんかも 米国の先生たちに比べれば半分も無いのも事実です。 米国の大学の先生は入試業務はありません。教授会も無い。 毎週2コマくらいの講義があるから出張はしない。学会活動も しない。社会貢献(民間企業や役所の種々の中立的な会議の 委員としての参加等)もしない。講義と試験と採点(これは 前述のようにTA 学生を雇ってやってもらったりする)は重要 な業務ですが,雑用はない。だから,日本の教授と違って, 毎日朝から夕方まで研究室にいる。しょっちゅう学生の居所や 実験室に来て研究打ち合わせをする。論文の仕上げをしていた り,研究そのものを自室でやっている。PhD の学生はいっときも 気が抜けないんですね。いつボスが来て進捗状況の打ち合わせを 始めるかわからないから。米国の先生が予算獲得ででかけたり したのを見たことはありません。科研費に相当するのはとても 申請も難しく,もらえる確率も低いそうです。主に米軍やNASA に申請をしていて,たまぁーにそういう申請で先生達が議論 していたりするくらいでしたねぇ。

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  • 60代になった女性大学教員です。非常勤。非常勤だけで人生を終える。 夫が多忙な職種だった、双方の実家も遠かった、などの理由で いつもワンオペ育児でした。まずはその理由で、研究や論文発表がすすまず ついに常勤にはなれませんでした。子供に手がかからなくなってきた頃には 研究者としても時間を無駄にしすぎた感じで遅すぎ、 常勤はあきらめました。 非常勤は、研究という仕事を大学からは全く期待されておらず、 授業担当要員です。授業という教育の仕事を必死にこなしています。 いわば、教育界のパートのおばちゃんですね。 入試関連の仕事はもちろんありません。授業以外の仕事としては、 年に1回、分野の資格試験の試験監督を頼まれます。断ることもできます。 授業しかしていないわけですが、しかし「過労」感は多いです。 担当のコマ数は、たぶん、常勤の先生より多いです。 もちろん常勤の先生は、他に膨大な仕事を抱えていらっしゃるのでもっとお忙しいんだろうとは思います。 非常勤は不安定な非正規雇用なので、複数大学を掛け持ちで教えることが多く、これまた忙しくなる要因です。 一大学の中でも、大学本部(雇用側?)と部会(労組側?)で出してくる情報が食い違うことがあり、それが複数大学なので、 情報の確認や整理、仕組みへの順応に結構な時間とエネルギーを使います。 睡眠時間はもちろん、食事の時間を失うこともあり、入浴をはしょってしまったりもします。自分の研究につながる勉強や調べもの、文献さがし、などは全く手が付けられません。そもそも期待されてないわけだし・・・。 非常勤には、学会出席のための金銭的補助は一切ありません、あたりまえですが。 一番多忙なのは、1年生の新入学時と全学年の試験及び単位認定時です。 新入生は大学の仕組みや履修登録の方法が把握できておらず、 誤った履修者や勘違いの出席/欠席者がたくさんいて、 それにまっさきに遭遇することになる教室現場教員が是正してあげるのが 結構な手間です。へとへとになって帰宅します。 試験期間は、時期が限定ですし、担当コマ分の評価方法(試験かレポートか、など)とレベル設定で課題を作成し、終わればすぐ採点することになります。試験期間が終わると、私の場合は2kgほどいつも痩せています。 そういうのも含めて、自分の仕事を調整して、簡単な評価法にすればいい、それが自由なのが非常勤だ、と言われたこともありますが、 なかなか現実にはそうラクにはなりません。 冬の試験期は、来年度のシラバス作成や教科書の選定・発注期ともかさなるので、頭が混乱します。 この間にも、授業は普通に淡々とあるので、授業準備といったルーチンの仕事は普通にこなします。 わたしが毎年、一番つらいと感じるのは、成績不良者の再試です。 どの大学でも、再試の報酬は無料・または半額です。 わたしは誠実に仕事をしたのに、 怠けて成績をのばせなかった学生のための再試がサービス/半額残業なのは、 何とも解せません。 さらに再試の結果にも不満があって内容開示を含む異議申し立てをする学生もおり、 そのための資料を作成して試験の結果を説明してやることもあります。 大学は「成績への異議申し立ては学生の権利だから・・・。」と言うし、 それは確かに事実ですが、 非常勤教員の労働者としての権利は守ってもらえてない感じがあります。 この辺の過労感やストレスで、難聴になったり胃腸不調があったり不眠や脱毛になることが多いです。 やっと、心身共に落ち着くと、またも新入学です。 2020年のコロナ対応以来、一層煩雑です。 非対面授業では授業準備が全く異なるし、非対面と対面が半々に混ざっていた時期もありました。基本は対面だけど、一人でも陽性者や濃厚接触者がクラス内で出れば即、非対面に移行という指示が出ていた時期もあります。 円形ハゲを作って授業してました。 担当コマを減らしたり、やめていかれる先生が恒常的に多いのはわかります。 非常勤でも、過労はかんじています。 でも、どんな仕事だって大変なことはある、と思うし、 何より私は、伸びようと努力する学生の姿を間近に見られるこの仕事が好きなので、 定年までがんばります。

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  • 大学の専任教員を40年以上勤めて退職したところです。 先ず入試に関しては、前年の夏ころから、大学ごとの一般入試その他小論文などのための作問に時間を取られます。入試が終われば予備校産業が手ぐすね引いて各大学の問題を検討します。高校の教師や、特に予備校教師はその道のプロですからあら捜しに血眼です。欠点や不備が見つかれば鬼の首を取ったような騒ぎです。出題する大学教員の方も熱中する方は、いわゆる「良い問題」を作るのに必死で、慌てる方は入試が終わるとすぐに次の年の入試作問に入ろうとさえ言いだします。作問手当自体はありますが、いい問題を作っても何のメリットもありません。 最近では減りましたが、特に高校や予備校上がりの教員はいわゆる「いい問題」を作ることに熱心でしたね。大学院からたたき上げ教員であれば若いころから作問業務には携わりますから、それぞれの出題責任者になるころには慣れています。お気の毒なのは民間や役所から転任してきた教員です。昨今実務家教員が増えつつあり、入試作問には苦労なさることと思います。 大学院担当になれば大学院入試の問題作成もあります。この場合はレヴェルが高いのであらかじめ材料を用意しておく必要もあります。これら作問は提出期日が決められているので、時には研究を後回しにして最優先業務として対処しなければなりません。 入試自体に関しては事務方、入試課が大方手配するので教員は当日の監督や作問者待機に対応するだけですが、該当時間は拘束されます。合否判定会議もありますが、これも担当委員になれば歩留まりを考慮して合格ラインの提案をするなど準備が大変ですが、委員でなければ会議に出席して提案に対して可否を述べるだけで済みます。大学の場合その他の業務は殆ど事務方が行うので大したことはありませんが、最近は入試方法も膨大に増えたので、例えば面接も数種類あり、それぞれ対応が異なるのでうかうかしているとよくない対応をしてしまいかねません。一応は決められている注意事項を遵守してシステムに従って面接せねばなりません。 在学生の成績や卒業認定も、期末試験や期末レポートの締め切り後に集中的にせねばならないので、研究活動はいったん中断ですね。これも要領よく行えば大した負担ではありませんが、自ら厳密にやろうとか、答案から何か得ようとすると時間がかかり大変なこととなります。要領よく対処すれば1科目1~2日で済みますがそれでも5科目担当と仮定しても5~10日かかることとなり成績提出締め切りぎりぎりになることもあります。要領が悪いと1年で最も忙しい時期になり徹夜もしますが、期限を切られていて喫緊の業務ですから、最優先せざるを得ません。しかしこの時期は講義も終わっていて、その他の業務はあまりないので一般的には。大学教育や、その他の学事について、中高の教員ほど長時間勤務になることはありませんね。安全ではありませんが、自宅に持ち帰って作業することもできるので既婚女性で子供がいる教員でも、比較的勤めやすい仕事と言えましょう。 むしろ卒論指導の方が大変で、大抵前年の9月頃から懇切丁寧に指導しないと締め切り間に合わなくなります。指導が不十分だとコピペなど不正行為をする学生も少なくありません。 大学院の博論・修論となれば構想発表や中間報告の行事などもあり、一年がかりです。博論は数年がかりです。さすがに大学院の論文指導や審査ともなれば、自分の専門にも近く、相手も間もなく専門家になりますから本気が出ます。学部専門課程から大学院担当になると、学会の役員など、外部の仕事などやってられません。一般教育だけの担当や、非常勤だけの先生方が学会で活躍できると思います。 私の場合は外国文学研究ですから季節性はなく、長期休暇が稼ぎ時と思っていました。年度末も入試や成績評価の時期を除けば、自分の研究に勤しむことはできます。ただウィンター・スポーツなどにかまける時間はないですね。 スキーも10代のころ以来した事はなく、子供が中高のころ連れて行かなかったので恨まれました。

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