私は薬剤師の未来は明るいと思います! 薬剤師は処方権がなく、医師の処方せん通りに薬をつくるだけとのコメントよく見かけますが、薬剤師の仕事は処方箋の監査をすることで、処方するのは医師です。処方権がほしければ医師になれば良いです。 昔は薬剤師はチーム医療から外れていて ひたすら調剤に明け暮れていましたが、 現在はチーム医療の一員として薬剤師の専門性を求められているのを実感していています。これは今までの薬剤師の疑義照会等実績が認められた結果だと思います。高齢化社会に伴い在宅など薬剤師の仕事は多種多様に増えています。 薬局で調剤している場合ではないです。 はやくAIに調剤の一部をお願いして対人業務に専念したいですね。 ただこれからは薬剤師なら誰でも雇って貰えるのは難しくなるでしょう。 実績や専門性を求められ、ただ調剤してるだけでは生き残れないと思います。 薬学部も増え過ぎてるので数が減り昔のように入学するのが難しくなるかもしれないですね。今が入り時かもしれないです!高収入は望めない(薬局の場合)ですがやりがいは有りますよ!
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なくなりませんよ。 アホなこと言ってる人もいますが、今の薬は分子生物学が中心になってます。今後は万人向けの薬から個人に適した薬にシフトしていきます。薬がなくなることはあり得ません。少なくとも3年後までに薬がなくなることはないです。 今の医学に薬は必須です。
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この質問欄に何度もコメントしてきたが、薬剤師に未来はないことは理論的に確定している。それは、AIなんかの問題ではない、もっと重要なことです。大部分の病気は薬物を使わなく治せる、使わないほうが副作用もなく即効的に治せるのですよ。理論を知れば、うつ病や喘息、アトピーや過敏性腸症候群など患者が自分で治療できてしまう。薬物の需要がなくなれば薬剤師の存在理由がなくなることになる。 遅かれ早かれ、この事実が広く流布することでしょう。1年後になるのか、3年後になるのか、その程度の違いはあっても、どこかで、薬剤師の需要は激減する。パラダイム転換に基づくことなので、これを回避・阻止することは不可能です。医療関係は医師といえどもお勧めできない。
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