アナウンサー・キャスターを目指しているのですが 目指す場合、採用試験情報などを調べては拝見しても、事前の情報と試験当日に…

Question

アナウンサー・キャスターを目指しているのですが
目指す場合、採用試験情報などを調べては拝見しても、事前の情報と試験当日によって異なる部分もあるとききました。私は、裸眼状態で0.〜という程視力が悪いのですが、アナウンサーを目指すまではテレビ越しのアナウンサーやキャスターをみるとほとんどの方がかけていないものだなとただ、漠然と眺める程度ではありました。しかし本気で目指すと同時に意識した際ほとんどの方が眼鏡をかけていないことに気がつきました。
そこで、どうしても視力が悪いだけで選考は不利になってしまうかととても疑心暗鬼と同時に不安になってしまい…第一志望の業界・希望職種であったため！

しかし、日テレの平松アナが眼鏡をかけて普段から業務を行っているのを観て安心したのですが、ただ業界全体（放送局）として調べて見た時、やはりメガネをかけてるほとんどの男性アナが少なかったことに改めて気がつきました。
メガネをかけてるから選考に落ちるは気にしすぎでしょうか。
たとえ、視力が悪くメガネをかけていようが、コンタクトをしていたとしても堂々と自信をもっていればそれだけで大丈夫でしょうか。

Answer 1

メガネやコンタクトだから落ちたという話はないので、大丈夫です。

Answer 2

あなたの世代ならば、恐らくご存知だと思いますけど「逸見政孝さん」
ご本人は、早稲田大学からフジテレビジョンに入社する時に「眼鏡」をかけて入社されてます。それから、入社されてからフリーランスになった後も眼鏡をかけてます。それと、余談ですが日テレに「大町怜央」と言う局アナは、普段は「コンタクト」でアナウンス部にいる時は、「眼鏡」だと言う事です。