教えて!しごとの先生
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商品のせどりを行っています。収支表を簡単に作ってますが、青色申告にチャレンジしたくて複式簿記の基本部分を勉強中です。とり…

商品のせどりを行っています。収支表を簡単に作ってますが、青色申告にチャレンジしたくて複式簿記の基本部分を勉強中です。とりわけ仕入れ原価の考え方について書き教えてください。下記の粗利の計算についてですが、簿記の一般的な考え方に沿ったのが⑧の粗利の計算ですが、私が普段している収支表の粗利計算は⑨(売上から送料と手数料、仕入れ金額を引く)です。ですが、実際に⑧と⑨で粗利の金額が変わってきます。これはなぜでしょうか?? 詳しい方どなたか教えてください。 ① 期首商品棚卸高 1000 ×10 =\10,000 ② 仕入れ 1000 ×50 =\50,000 ③ 売上高 3000 ×30 =\90,000 ④ 期末商品棚卸高 1000 ×20 =\20,000 ⑤ 売上原価(①+②-④) =\40,000 ⑥ 荷造り運賃(送料)700 ×30 =\21,000 (一律700円単価とする) ⑦ 販売管理費(手数料) ③×10% =\9,000 (メルカリで売上高×10%とする) ⑧ 粗利(③-(⑤+⑥+⑦) =\20,000 (↑簿記に沿った考え方) ⑨ 粗利(③-(⑤+⑥+(1000×30)) =\30,000 (↑普段私が収支表で付けている考え方) 大変お手数ですが、知見のある方よろしくお願いいたします。

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回答(1件)

  • 青色申告決算書では➀+②-④で差引原価を出し、売上から差引原価 を引いた差引金額(Aとしておきます)を書きます。 それとは別に荷造運賃の他に水道光熱費、通信費、支払手数料(7)、 消耗品費などの経費を出してそれの合計(B)を書き最終的な 差引金額はA-Bです。 まず売上から仕入れを引いてそこから経費を引きますので 荷造運賃だけがそこで合算される事はないです。 そこから各種保険料、基礎控除、青色特別控除を引いた金額が 課税所得額です。

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