余程の零細企業でないかぎり問題は有りません 新入社員の教育体制をとれる会社であれば、3月ほどの研修でプログラミングを仕込みます、ハートマン軍曹にどやされるくらいの事は覚悟をしてください プログラマーの能力はおのずと上限が有ります、入社時の実力差が一生続くことは無く、プログラミングの経験者と未経験者の差は入社1年目で同じになります そして逆転するケースもよく見かけます 会社は入社時の知識よりも将来への伸びしろを期待して採用します、少し位プログラムを書けるらと言って「それでは採用しましょう」は無いです 私が見てきた範囲では入社6年も経つと、入社時のプログラミング経験よりも、学業成績が良い人の方がデキル社員になっています ーーー 会社を選ぶポイントですが 創業年数で3年以下ならば、その会社が消える可能性があります 逆に創業間もない時期に入って自分で会社を大きくする醍醐味も有ります 従業員の平均年齢を見てください、創立間もない会社なら若いのは当然ですが、老舗で平均年齢が若いのは離職率が高いです 研修体制を確認してください、求人広告でそこまで書いてない場合があります、その場合は会社訪問時に確認すると良いです 経験者しか雇わない会社は、教育体制を組むことができない自転車営業と思った方が良いです 客先常駐の派遣はそれほど気にすることは有りません IT業界の客先常駐は一般職の派遣社員とは違います、IT業界は技術を持った人を客先に派遣することで発展してきました 客先常駐だと雑用ばかりで技術が伸びないは現実と乖離しています、実際には派遣先で技術を吸い上げて自社に持ち帰る役を担ってきました ネットの口コミは参考にはなりません、どんな優良な会社でもドロップアウトをする人は居ます、そういう人の恨み節が上がることが有ります 例えば、能力が無く雑用ぐらいしかできない人が「入社してもろくな仕事をやらせてもらえないクソ会社」と書いている事が有りました 上場会社ならば、書店に置いてある「会社四季報」を見ると経営状況が解ります、金融庁が運営しているEDINETにも経営状況が記載されています https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WEEK0010.aspx これで求人広告には書いていない実態がわかります 入社して、自分が使い物になるかどうかは相手が判断してくれます 下手に自分を盛ると入社後に苦労をします、正直が一番です
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