教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

長文です。 夫がパワハラを受けた上、不当解雇され、現在会社相手に弁護士を立てています。

長文です。 夫がパワハラを受けた上、不当解雇され、現在会社相手に弁護士を立てています。弁護士さんに相談に行ったのが今年の2月です。その時はまだパワハラ止まりだったのですが、2月末に急に今日付けで解雇と言い渡され、“明日から来なくていいから。有給が10日あるからその分は有給消化で”と言い渡され、現在に至ります。 そもそも勤続2年で有給を1日も使っておらず、残10日にも納得はいっていないのですが、それは置いておいて、、、 会社側が、こちらからの資料の提出依頼や金銭的な要求の返答の期日に毎回遅れています。 前回の資料の提出には1週間遅れで提出がありましたが、遅れるという連絡はなく、こちら側から確認して“今会社側から提出してもらってまとめてるところだから○日までに提出します”と返答があり、こちらが設定した納期1週間後に提出がありました。 今は、“損害賠償として○円、解決金として△円請求します”という文書に全く返答がなく、弁護士さんに確認してもらったところ、“会社側が解決金を払いたくないからご主人を職場に戻そうかと話してる”と相手の弁護士さんが言っていると、こちら側の弁護士さん伝に聞きました。 主人も仕事内容自体は好きで、同僚、後輩との関係性も良好で、悪かったのは所長(他の従業員からもよく思われておらず、主人がいなくなってからは、別の方に矢面を向けているような人)だけだったので、“職場環境が改善されるなら戻りたい”と初めは言っていましたが、このような対応をされ、前回だけならまだしも、今回も遅れ、しかも遅れることに対して一言もないのは、真摯に扱われているとは思えない、戻っても同じようなことをされるだけと傷ついている面が半分、この会社には見込みがないと見切って次に気持ちが向かっているのが半分の状況です。 当方の弁護士さんからは“あちらがこのような感じなので、早く関係を断ち切りたいという気持ちが強いのであれば、解決金の金額を下げて終わらせるという選択肢はありますが、、、”と話しをされましたが、それは会社側の思うツボ(嫌いな奴は排除できる+支払いの金額は下がる)のような気がして腑に落ちません。主人も自分が全く悪くないとは言わないけど、悪いことをしたのはあっちだから、それにはちゃんと対応してもらいたいし、今後他の人に同じことがないように、1回痛い目にあわせておいた方がいいと思うと話しています。しかし、早くそのような所とは手を切って次に進みたい気持ちも半分です。 一言もなく度々期日を越されることで、主人の会社に対する気持ちも切れてしまい、今は会社に戻りたいとは思わないとも話しています。 そもそも普通の会社でも納期を過ぎるのは許されることではありませんが、このように弁護士さんが一報もなく期日に遅れることが当たり前なのでしょうか。このような事例では、本件のようにスムーズに進まないことが普通なのでしょうか。 会社側からこのような対応を受けたことも初めて、弁護士を立てたことも初めてなので疑念ばかりで、、、こんなものなのでしょうか? 当方としてはどうすることが最良なのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。

補足

私の書き方が悪かったようで、誤解を招いている様なので補足します。 連絡を取りあっているのは弁護士さん同士で、個人的に会社に対する連絡は一切行っていません。 毎回当方の弁護士さんからは、会社側の弁護士さんに送った文書の報告頂いており、そこには毎回回答期日が設けてあります。それに対して、期日を過ぎても、相手の弁護士さんから当方の弁護士さんへなんの返答もありません。 双方が弁護士を立てているので、会社側に個人的に連絡はもちろんしませんし、した所で会社側に回答の義務がないことはわかっています。 しかし、当方が相談している弁護士さんから相手側の弁護士さんに進捗を聞いて頂いても、一向に相手の弁護士さんから文書に対する回答がないため、ここ3週間は足踏み状態です。 当方の弁護士さんにも状況確認は時折行っておいますが、“進捗状況の報告がなく、確認中です”との返答しかなく、あまりにも状況が動かないので、お互いに弁護士を立ててもこんなに進まないものなのだろうかと思い、質問させて頂いた次第でした。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    1. 弁護士と相談する 最優先で行うべきことは、弁護士と相談することです。弁護士が専門知識を持っているため、具体的なアドバイスをもらえます。また、弁護士が会社とやりとりすることで、対応がスムーズに進むことが期待できます。 2. 相手に寄り添う 相手が期日を守らない理由を聞いてみることも大切です。相手に寄り添い、コミュニケーションを図ることで、解決への道筋が見えてくるかもしれません。 3. 自分たちの意見をはっきりと伝える 会社側が解決金を払いたくないというのは、一種の脅しだと考えられます。しかし、自分たちが求める解決金の金額について、はっきりと伝えることが大切です。その際には、弁護士のアドバイスを参考にすることが重要です。 4. 粘り強く対応する 会社側が解決金を払いたくないと言われたとしても、粘り強く交渉することが必要です。弁護士を通して交渉を続け、解決への道を模索しましょう。 5. 心を落ち着ける このような状況では、ストレスがたまりがちです。しかし、心を落ち着けることが大切です。家族や友人と話したり、趣味を楽しんだりすることで、気分転換を図りましょう。 このような状況は非常に辛いものですが、弁護士のアドバイスを参考にしながら、粘り強く対応していくことが重要です。また、主人をサポートすることで、彼の心の負担を軽くすることも大切です。

  • 双方で弁護士を立てているのであれば、それとは別に質問者さん側と会社が連絡を取っているのはおかしな感じがします。 他の回答にある「応じる義務がない」はそのことを指しているのだろうと思います。 質問の件は全て弁護士に訊くべき話です。

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  • なんで相手の弁護士があなたの要求にいちいち答えないといけないんですか? 返事が遅れるなんて概念が存在しません。 あなたの発言に応える義務がありません。

  • >このように弁護士さんが一報もなく期日に遅れることが当たり前なのでしょうか。 当たり前以前に、応じる義務がない。

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