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教育実習の打ち合わせについて、教職関係者の方に質問です。 私は現在大学4年生で、民間への就職を考えている一方で、今…

教育実習の打ち合わせについて、教職関係者の方に質問です。 私は現在大学4年生で、民間への就職を考えている一方で、今後の選択肢を増やす意味で教員免許も取得予定です。本日、教育実習の事前打ち合わせがありました。その中で先生に「ぶっちゃけ、教員になりますか?」と聞かれ、「お互いの為にも、正直な所で大丈夫です」と続けられたため、つい就活もしていることを話してしまいました。 貴重な時間と手間を実習生に割かせてしまっているのに、このような半端な意欲で実習に臨むことが申し訳ないと思う一方、先生の言う通り、お互いのためにも実際の所を言って認識を合わせられたのは良かったのかなと、後悔と自己正当化を図る雑念とでいっぱいです。 そこで質問です。 先生の仰った「お互いのためにも正直な所で大丈夫」というのは建前であり、私はあの場で、嘘でも良いから意欲を示すべきだったのでしょうか? それとも、正直に答えた事は正解だったのでしょうか? 回答者様が上記の先生のような質問をされる場合、その意図は何処にあるのでしょうか? 駄文となり申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします!

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    私も実習生を担当するときは必ず聞きます。 なぜ聞くのかというと、どこまで指導するかの目安にするためです。 「本当に教員になる気があるなら、こういうことも知っておいたほうがいいかな」「ここまでできたら将来役に立つかな」と考えながら指導しますので、 なるつもりがないならその手間が省けますので正直に言ってもらえたほうがいいです。

    1人が参考になると回答しました

  • まずは、教育実習に向けての貴重な体験に挑戦しようとしているあなたに敬意を表したいと思います。自分の将来について真剣に考え、選択肢を広げるために教員免許も取得するというのは、とても素晴らしい決断だと思います。 先生がおっしゃった「お互いのためにも正直な所で大丈夫」という言葉について、心配に感じたのは当然のことだと思います。でも、正直に答えることが正解なのか、それとも偽ってでも意欲を示せば良かったのか、先生が何を意図しているか気になるところですね。 自分自身を正当化するのは簡単なことではありませんが、あなたが正直に答えたことは、一番大切なことだったのではないでしょうか。今後、教育現場で生徒たちに何かを教えることがある場合、嘘をついたり正しいことを隠したりすることは避けるべきです。正直であることは、信頼と尊敬を得るための重要な要素です。 先生がそのような質問をされた意図については、様々な理由が考えられます。慣例上、教育実習の段階では、実際に教員になる意思があるかどうかを聞かれることがあるかもしれません。また、学生の志向性を把握するために質問した可能性もあるでしょう。しかし、一つ忘れてはならないことがあります。それは、あなたが教育実習を通じて何かを学び、成長することが最も重要なことだということです。 最後に、あなたが自分自身を責める必要はありません。教育実習に本気で取り組むために、悩んだり迷ったりするのは自然なことです。あなたの取るべき行動は、覚悟を決め、後悔しないように最善を尽くすことです。これからの日々で、何か役立つアドバイスがあれば、遠慮なく尋ねてくださいね。

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